管理者によるプレビュー版 Office 365 Planner への対応準備

(この記事は 2015 年 12 月 14 日に Office Blogs に投稿された記事 Admins—get ready for Office 365 Planner preview! の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   マイクロソフトは先日、Office 365 Planner を発表しました。Office 365 Planner は、シンプルかつ視覚的な方法でチームの作業を整理できる Office 365 の新機能です。Planner を使用すると、計画の作成、作業の整理と割り当て、ファイルの共有、進行中の作業に関するチャット、進捗状況の確認などをチームで簡単に行うことができます。 このたび、Office 365 先行リリースに参加されているお客様を対象として、プレビュー版 Planner のロールアウトを開始しました。お客様のテナントでプレビュー版をご利用いただけるようになった時点で、Office 365 管理者の皆様にプレビュー版のセットアップ手順が記載されたメールが送信されます。管理者の皆様が必要な操作を完了すると、ユーザーは Office 365 アプリ起動ツールから Planner を起動して利用を開始できるようになります。 プレビューに参加される場合は、今後の Planner の開発にご協力いただければ幸いです。ぜひご意見やご感想を UserVoice (英語) までお寄せください。引き続き Planner の機能強化に役立ててまいります。 —Office 365 Planner チーム よく寄せられる質問 Q….


OneNote を利用したグローバルな学習と共同作業

(この記事は 2015 年 12 月 15 日に Office Blogs に投稿された記事 Global learning and collaboration with OneNote の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、ベルギーで社会人教育コースの講師を務める Koen Timmers 氏の記事をご紹介します。 私は、ベルギーで社会人を対象にコンピューター サイエンスと Web デザインを教えています。講座を担当するうえでの目標は、クラスのペーパーレス化と受講生の意欲を引き出すことです。授業では共同作業を通じて課題解決型学習 (Project Based Learning) を行うことで、受講生が自身のニーズや興味を満たせるようにサポートしています。また、ブレンド型学習 (Blended Learning) を採用しているため、授業の半分は自宅から Skype for Business を使用して行っています。 OneNote は、私と受講生の両者のニーズを満たしてくれる存在です。この記事では、私の授業での OneNote の活用方法をご紹介したいと思います。 ペーパーレス化の必要性 クラスのペーパーレス化を目指す理由は、紙のドキュメントはすぐに情報が古くなるうえ、環境にも悪く、双方向性に欠ける ためです。ペーパーレス化を実現するためには、古くなった学習用ソフトウェア (コースウェア) を更新したり、そのコースウェアを共有する難しさを克服したりと、さまざまな問題を解決する必要がありました。私の授業は課題解決型であるため、コース ウェアは常に受講生のニーズに合っていなければいけません。たとえば、受講生から追加情報が欲しいという要望があったため、付録を追加する必要がありまし た。また、大量のドキュメントを用意していたにもかかわらず、以前のデジタル教科書には授業スケジュールやその他の重要な情報が含まれていませんでした。 そのため、受講生は必要な情報を見つけるために 20 ものファイルを検索しなくてはいけませんでした。さらに、一部の受講生からは動画や音声という形で簡単なヒントを提示して欲しいという声が挙がりました。 そこで、私は OneNote の導入を決めました。1 つの OneNote…


Sway の新しい管理機能 – ユーザー単位のライセンス管理、[挿入] タブのソースの制御など

(この記事は 2015 年 12 月 3 日に Office Blogs に投稿された記事 New Sway admin controls—per-user licensing, Insert tab source controls and more の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   Sway の一般提供が 8 月に開始 (英語) され、世界中で Office 365 の対象企業および対象教育機関のユーザーが Sway を使用できるようになりました。マイクロソフトでは、引き続きお客様からのフィードバック (英語) に耳を傾け、よく寄せられるご要望にお応えするべく全力で取り組んでいます。こうした取り組みの成果として、このたび Sway に新しい管理機能を追加いたしました。この機能により、Office 365 管理者が組織内での Sway の利用を管理、カスタマイズする際のエクスペリエンスが改善されます。 Sway にユーザー単位のライセンス モデルを導入 Sway にユーザー単位のライセンス モデルが実装されました。これにより、Office 365 管理者は Sway へのアクセスを、組織レベルではなくユーザーまたはグループ単位で割り当てられるようになります。よりきめ細かい管理ができるだけでなく、Sway を組織全体に展開する前に一部のユーザーだけで簡単にパイロット プログラムを実行することも可能になります。ユーザーに対して Sway を無効化すると、そのユーザーには…


共同作業に対応した Outlook 2016 のファイル添付機能

(この記事は 2015 年 11 月 9 日に Office Blogs に投稿された記事 Attachments in Outlook 2016—ready for collaboration の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)  直前まで作業していたファイルを添付しようとして探し回ったり、共有されたリンクを探して後からメールの山をあさったり するのは面倒です。Windows 版 Outlook 2016 のリリースにより、ファイルの添付が大幅に簡単になりました。今後は、PC、スマートフォン、タブレットのいずれを使用している場合にも、ファイルの検索 や共有に伴う手間が省けます。 新しくなったファイル添付機能で最初に目に付くのは、[Recent Items] として最近アクセスしたドキュメントの一覧が表示されることです。[Recent Items] リストには、ローカル ハード ドライブに加えて、OneDrive、OneDrive for Business、SharePoint のドキュメントが表示されるため、お手持ちのあらゆるデバイスからアクセスしたファイルを簡単に選択できます。 目的のファイルが [Recent Items] リストに表示されない場合は、[Browse Web Locations] を選択すると OneDrive、OneDrive for Business、SharePoint に簡単に移動できます。また、PC に保存した他のファイルを添付する場合は、[Browse this PC] を選択するとエクスプローラーが開きます。 OneDrive、OneDrive for Business、SharePoint に保存されたファイルを共有する場合、Outlook の新しいファイル添付機能では、受信者に付与する権限をひとめで確認することができます。これらの権限を変更することはもちろん、共有する代わりにファイ ルのコピーを添付することも可能です。いずれの操作もファイルが保存されている場所まで自分で移動する必要はありません。 メールを送信すると、Outlook…


OneNote for Mac でオーディオ録音が可能に

(この記事は 2015 年 5 月 14 日に Office Blogs に投稿された記事 Audio recording comes to OneNote for Mac の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   OneNote for Mac がリリース (英語) されたのは、1 年と数か月前のことです。それ以来、マイクロソフトは頻繁に機能強化を行い、新しいエクスペリエンスをお届けしてきました。今では Mac App Store の無料アプリのトップ 10 にランクインしています。そしてこのたび、OneNote for Mac の継続的な改善の一環として、OneNote for Mac ユーザー (特に学生の皆様) から多数のご要望が寄せられていたオーディオ録音機能が導入されました。これにより、新しい効果的な方法で OneNote にアイデアや情報を記録できるようになります。また、誤って削除してしまったノートを回復する機能と、Windows 向け OneNote で作成した数式を表示する機能も新たに加わりました。 想 像してみてください。授業中、あなたは必死にノートを取っています。先生が教材をどんどん進めていくので、ベストを尽くしたにもかかわらず、後れを取って しまいました。でも「きっと大丈夫」、あなたはそう自分に言い聞かせます。「30 秒くらい聞き逃したけど、そんなに重要なところではないはず」。そんなとき、先生から恐怖の一言が放たれるのです。「今のところは期末試験に出すから覚え ておくように」と…。 OneNote for Mac の新しいオーディオ録音機能があれば、もうこのようなことは起きません。今後ノートを取るときは、[Insert] をクリックして [Audio…


OneNote Class Notebook と Office Mix の新しい LMS 統合機能を発表

(この記事は 2015 年 10 月 26 日に Office Blogs に投稿された記事 OneNote Class Notebook and Office Mix announce new LMS integration features の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、すべての主要な学習管理システム (LMS) との統合に向けた取り組みと、その結果として教師の皆様にもたらされるメリットについて、OneNote チームと Office Mix チームがご紹介します。 このたびの主な発表内容は以下の 3 点です。 OneNote と Office Mix (英語) がいずれも IMS Global Learning Consortium が規定する Learning Tools Interoperability (LTI) 標準に準拠することが正式に認定されました。 OneNote Class Notebook LTI の一般提供が開始されました。 LMS のコースに登録されたすべての生徒をそのコースの…


OneNote – 習熟度を多角的に評価し、21 世紀に必要なスキルを育てる

(この記事は 2015 年 10 月 22 日に Office Blogs に投稿された記事 OneNote—triangulation of evidence for learning and building 21st-century skills の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、North Park Secondary School で地球生命科学科の教師および教科主任を務める Michelle Hollingsworth 氏による寄稿記事をご紹介します。 テクノロジは当校の内外で普及しており、教育の場で効果的に使用することが教師の最大の目標です。教師は普段から、授業 を行ううえで必要となるものを把握し、それに対処するための解決策を見つけ出そうと模索しています。そうした解決策として各種テクノロジを効果的に活用で きないものかと、あらゆる教師が頭を悩ませています。 私自身を例に挙げれば、最も必要としていたのは、生徒の理解の裏付けとなるものを正確に記録し、多角的に評価する方法を 確立することでした。オンタリオ州の教育省は、教師が生徒を評価する際に、専門家としての判断力を活かし、生徒の理解を裏付けるものとして、観察、会話、 成果物の 3 つすべてを考慮するように指導しています。しかし、授業中はこういった観察や会話の大部分が決まった形で行われるわけではないため、記録することが非常に 困難です。 私はさまざまな機会を利用して同僚と協力し、こういった学習成果を裏付ける事例証拠を効果的かつ確実に記録する方法をい くつも考案しましたが、いずれも多大な労力を必要とするわりに、成果は今一つでした。そして、同僚が Microsoft Surface 3 を購入して OneNote プラットフォームを試しに使い始めたとき、ようやくこれなら学習成果の事例証拠を効果的に追跡、記録、使用できると気付いたのです。しかも、この方法はプ ラットフォームの管理や使用の面でも優れており、生徒の学習意欲をさらに促進するものでした。 残念なことに、当時は OneNote が iPad に対応していなかったため、この新しいテクノロジである授業用プラットフォームを同僚が試している間、私は横から意見することしかできませんでしたが、その後マイクロソフトから iPad 向けのバージョンがリリースされました。 それ以来、私は OneNote…


Sway に OneDrive for Business を統合、iPhone および iPad 用 Sway を更新

(この記事は 2015 年 10 月 8 日に Office Blogs に投稿された記事 Sway adds OneDrive for Business integration, Sway for iPhone and iPad updates の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   数週間前、マイクロソフトは全世界に向けて Office 2016 をリリース (英語) しました。新しい Office では、共同作業、ユーザーに合わせて動作するアプリ、Windows 10 との完全な連携が重点的に強化され、Office 365 サブスクリプションをご利用のお客様に新しい価値を提供します。Sway は、シームレスな共同作業を実現できるように設計された、まったく新しいアプリケーションであり、クラウドでホストされる強力なデザイン アシスト機能を備えています。Windows 10 用の強力な Sway アプリでは、Web 版 Sway のリッチな機能に加え、PC およびタブレット向けの新機能を利用できます。 Sway の一般提供が 8 月に開始 (英語) されて以来、Sway チームはプレビュー期間中と同様に、継続的に更新をリリースしてお客様からのフィードバックにお応えしています。そして今回、職場および学校の Office 365 アカウントを使用して…


教師の皆様から多数のご要望が寄せられていた機能を OneNote Class Notebook に追加

(この記事は 2015 年 10 月 5 日に Office Blogs に投稿された記事 Top teacher-requested features added to OneNote Class Notebooks の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、世界中のほとんどの地域で新学期が始まったのに合わせて、OneNote チームから嬉しいお知らせがあります。先月 Microsoft in Education Blog (英語) でご紹介したように、世界中の Office 365 をご利用のお客様 (教職員の皆様) に OneNote Class Notebook と OneNote Staff Notebook をご利用いただけるようになりました。現在、OneNote Class Notebook は世界 95 か国、Staff Notebook は世界 45 か国で利用されており、毎日新しい授業用ノートブックとスタッフ用ノートブックが教職員の皆様によって作成されています。 OneNote チームは教職員の皆様からのフィードバックに耳を傾け、そのご提案に基づいて Class Notebook の機能を強化しています。今回は、近日中に 2…


新学期に向けて Office 365 Education に新しいセキュリティ機能を導入

(この記事は 2015 年 9 月 2 日に Office Blogs に投稿された記事 New school year brings new security features to Office 365 Education の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   新学期を前にして、各学校では生徒たちを教室に再び迎えるための準備が進められているかと思います。そんな中、Office 365 には学校や教師、生徒の皆様のニーズに対応する機能が追加されることになりました。 今日の授業や学習の場では、グループ作業を行う機会が増え、クラウド活用も拡大傾向にあります。こうした現状を受け、マイクロソフトは Office 365 Education を変更します。この変更によって、教育機関のセキュリティやコンプライアンスに関するニーズにもっと簡単に対応できるようになります。 今回の更新では教育機関向けのラインアップが簡略化されて 1 種類になり、すべての教育機関に無料でご利用いただけるようになります。また、セキュリティおよびコンプライアンス関連の要件に対応するために役立つ新機能もいくつか追加されます。 無料版の Office 365 Education には、Office Online や 1 TB の OneDrive ストレージ、Exchange メール、Skype などの基本サービスに加え、新たに下記の高度な機能が追加されます。 訴訟ホールドおよび電子情報開示: 法的な要求や犯罪捜査のために、電子的なコンテンツを検索、保存、分析、およびパッケージ化するときに役立ちます。この機能はメール、ドキュメント、インスタント メッセージングに対して使用できます。 Rights Management サービス: 適切なユーザー資格情報を持たないユーザーからのアクセスをファイル レベルで防止します。…