Sway の新しい管理機能 – ユーザー単位のライセンス管理、[挿入] タブのソースの制御など


(この記事は 2015 年 12 月 3 日に Office Blogs に投稿された記事 New Sway admin controls—per-user licensing, Insert tab source controls and more の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

Sway の一般提供が 8 月に開始 (英語) され、世界中で Office 365 の対象企業および対象教育機関のユーザーが Sway を使用できるようになりました。マイクロソフトでは、引き続きお客様からのフィードバック (英語) に耳を傾け、よく寄せられるご要望にお応えするべく全力で取り組んでいます。こうした取り組みの成果として、このたび Sway に新しい管理機能を追加いたしました。この機能により、Office 365 管理者が組織内での Sway の利用を管理、カスタマイズする際のエクスペリエンスが改善されます。

Sway にユーザー単位のライセンス モデルを導入

Sway にユーザー単位のライセンス モデルが実装されました。これにより、Office 365 管理者は Sway へのアクセスを、組織レベルではなくユーザーまたはグループ単位で割り当てられるようになります。よりきめ細かい管理ができるだけでなく、Sway を組織全体に展開する前に一部のユーザーだけで簡単にパイロット プログラムを実行することも可能になります。ユーザーに対して Sway を無効化すると、そのユーザーには Office 365 の使用中のアプリ一覧やホーム ページ上で Sway が表示されなくなります。こちらのページでは、Office 365 管理センターや PowerShell を使用して組織の Sway ライセンスの管理方法を詳しく説明しています。Office 365 Admin アプリ (英語) でも管理できます。

Sway は、今後もすべての新規 Office 365 ユーザーに対して既定で有効化されます。これまで Sway がテナント レベルで有効化されていた組織では、すべてのユーザーに対して自動的に新しいユーザー単位のライセンス モデルが有効化されています。テナント レベルで Sway が無効化されていた組織では、組織全体で、またはユーザーやグループを選択して Sway の新しいユーザー単位ライセンス モデルを再度無効化する必要があります。

Office 365 管理者、ユーザーまたはグループ単位で Sway へのアクセス権の割り当てが可能に

 

Office 365 管理者が Sway [挿入] タブのソースを選択可能に

Office 365 管理者が組織内のユーザーに対して、Sway の [挿入] タブで利用できるサード パーティのコンテンツ ソース (Flickr、YouTube、Twitter など) を制御できるようになりました。このように、きめ細かい制御によって Sway のユーザー エクスペリエンスをカスタマイズできます。特に教育機関のお客様からは、組織のポリシーに沿って学生の外部コンテンツへのアクセスや Sway へのコンテンツの追加をよりきめ細かく制御できるようにしてほしいとご要望いただいており、この機能はそれにお応えするものです。各ソースを有効化または 無効化するには、Office 365 管理センターの [SERVICE SETTINGS] で [Sway] を選択し、各スイッチを切り替えます。

Office 365 管理者、組織のユーザーが Sway で利用できるサード パーティのコンテンツ ソースを制御可能に

 

サービス正常性ダッシュボードに Sway のステータスを追加

お客様にとって、組織内の Office 365 サービスのパフォーマンスに関する情報を常に把握しておくことが重要なのは言うまでもありません。そこで、Office 365 管理センターのサービス正常性ダッシュボードに Sway サービスのステータスが表示されるようになりました。Office 365 Admin アプリからも確認が可能です。今後発生する Sway のインシデントは、Sway の行やアプリ内で強調表示されて通知されます。

サービス正常性ダッシュボードに Sway サービスのステータスも表示

 

いつものご案内ではありますが、Sway のユーザー エクスペリエンスや Office 365 管理者の Sway の管理エクスペリエンスを改善するために、引き続き皆様からのフィードバックをお待ちしています。追加や変更をご希望の機能がありましたら、UserVoice (英語) までお寄せください。企業や教育機関のユーザーの方は、こちらの専用ページ (英語) から Office 365 の Sway のエクスペリエンスに関するご意見をご投稿いただけます。今回の記事で紹介したような新機能がロールアウトされる際には、Sway の管理についてよく寄せられる質問に対してお答えしていきます。こちらも併せてお読みください。

 

—Sway チーム、@Sway

 

※ 本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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