MDM のその先へ — SaaS が実装されたデバイスや BYOD シナリオにおいてデータを保護するしくみ


(この記事は 2015 年 8 月 19 日に Office Blogs に投稿された記事 Beyond MDM—how to protect your data with BYOD and SaaS implemented の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

クラウド ホスティング型アプリや個人所有デバイスの業務利用 (BYOD) が普及したことで、企業の従業員は、いつどこにいても個人デバイス上の SaaS アプリケーションやデータにアクセスできるようになりました。しかし、こうしてモビリティや利便性は向上したものの、それと同時に、ビジネス データを保護しながら外出先でのユーザーの生産性を強化しなくてはならないという課題も生じています。Microsoft Ignite (英語) では、プライベート クラウドおよびパブリック クラウド ソリューションのエキスパートである Nasos Kladakis が登壇し、IT 部門が企業データを保護すると共に、モビリティや生産性に関して従業員が抱いている期待やニーズに継続的に応えるための方法についてご説明しました。

[View:https://youtu.be/_X3-LEYc8Y8:0:0]

モバイル デバイスの管理に必要なのは、ポリシーの適用やデバイス上のソフトウェアのプロビジョニングといった手法だけではありません。上記のビデオでもご覧いただ いたとおり、多くの企業は、アクセス制御やデバイス管理を徹底したうえで、データそのものに対してルール、ポリシー、コントロールを適用するなど、情報保 護のために尽力しています。先日の Office Mechanics (英語) では、Windows、Office、Azure Active Directory の統合によって IT 管理者にメリットがもたらされる 3 つの分野についてご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。

今回の Office Mechanics では、Office 365 に組み込まれているモバイル デバイス管理 (MDM) 機能を使用して、特定のデバイスごとにデータへの条件付きアクセスを設定するデモを行い、その結果ユーザー エクスペリエンスがどのように変化するかをご紹介しました。新しい MDM 機能をご紹介したのは 1 年近く前に公開したこちらの Office Mechanics でした。現在、これらの機能は Office 365 でご利用いただけるようになっており、Microsoft Intune と組み合わせることでさらなるパワーを発揮します。

詳細および実際の動作についてはビデオをご覧ください。Office 365 を既に利用されている管理者の皆様は、コントロールの大半を今すぐにお試しいただけます。

来週の記事もご期待ください。

—Jeremy Chapman

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