Office 365 Video の全世界へのロールアウトの開始とモバイル化

(この記事は 2015 年 4 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 Video begins worldwide rollout and gets mobile の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、Office 365 チームのシニア プロダクト マネージャーを務める Mark Kashman による、Office 365 Video に関する記事をご紹介します。   「1 枚の絵は千の言葉に値する」という言い回しがありますが、それなら動画はジェームズ ジョイスの長編小説でさえも短く感じさせることでしょう。動画は、効果的かつ訴求力のある社内のコミュニケーション手段として注目を集め、その重要性を増 しつつあります。そして、企業全体で動画コンテンツを安全に投稿、共有、検索できる動画エクスペリエンスである Office 365 Video もまた成長を遂げています。Office 365 に埋め込まれているため、IT 部門のニーズに対応し、ユーザーの心をつかむことができます。 このたび Office 365 Video が、対象となる世界中の Office 365 企業ユーザーのお客様にロールアウトされました。さらに、新しい iPhone アプリと最新の Web エクスペリエンスが提供され、Office…


OneNote を使えば生徒の人生が変わる

(この記事は 2015 年 4 月 1 日に Office Blogs に投稿された記事 Let them use OneNote—it could change their lives の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、ケント学区の教員である Becky Keene 氏の記事を紹介します。彼は、全米教育専門職基準委員会 (NBPTS) から優秀な教員として認定を受けており、またマイクロソフトからも Expert Educator (教育 ICT のエキスパート) およびマスター トレーナーとして認定されています。   私が OneNote の活用を強く勧めるのには理由があります。それは OneNote が「すべての教育現場に導入できる最高のアプリ」だからです。2005 年の春、公立学校教育プログラムに関心を持つ 100 組ほどの家族を対象に、プログラムの 1 年間の学習成果を発表する機会があり、その準備を進めていたときのことです。Tony という生徒が、発表会でスピーチをしたいと申し出てくれました。これには少し驚きました。彼はその年、学校での勉強に苦労しており、居残り学習や宿題のや り直し、日々の課題をこなすための手助けが必要なことも少なくなかったからです。どんな題材について発表するのか私には想像も付きませんでした。しかし 7 年生の彼が意欲を見せてくれたのですから、ぜひ参加してもらうことにしました。発表する生徒たちを集めてリハーサルを行った時点では、彼はまだスピーチ内 容を決めていませんでしたが、最終的に彼が便利だと思ったものについて話すことになりました。OneNote です。彼は OneNote を使用した課題の整理方法や時間の節約方法を取り上げました。 ついに保護者を呼んで発表する日が来ました。Tony に順番が回ってきたとき、実を言うと私はとても心配でした。発表が始まると、まず彼はこう言いました。「僕はもともと成績のぱっとしない生徒でした。で も、この学校に来て OneNote…


Sway での共同作業がついに実現

(この記事は 2015 年 4 月 2 日に Office Blogs に投稿された記事 Sway is now collaborative—create and edit together with others! の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今日、ユーザーどうしが共同で作業することが主流になりつつあります。だれかと協力することで、学校の課題やビジネス レポート、旅行アルバムなどをさらに目を惹く魅力的なコンテンツとして完成させたいと多くの方が考えていらっしゃることでしょう。しかしそうした中でも Sway は、新しいインタラクティブな方法で洗練されたコンテンツを作成して共有・公開する "個人用" ツールとして提供されていたため、UserVoice (英語) などのフィードバック チャネルを通じて「Sway で共同編集を可能にしてほしい」というご要望が数多く寄せられていました。Office では何年も前からリアルタイムの共同編集や共同作業のための機能が実装され、ユーザー間でアイデアを集めて共有することが可能になっているにもかかわら ず、Sway はこうした機能をサポートしていなかったのです。加えて、Sway チーム内でも「この Sway で一緒に作業できたら便利なのに」というメンバーの声を数えきれないほど聞きました。そこで今回ついに Sway の共同作成機能をリリースします。 どういったコンテンツを作成する場合でも、共同で作業したいユーザーに編集用リンクを共有するだけで、簡単に他のユーザーと Sway を作成、編集できます。家族や友人、クラスメート、同僚がリンクをクリックしてログインすると、Sway が [My Sways] ページに表示されます (共有されていることを表すアイコンが表示されます)。他のユーザーは作成者と同じように、しかも同時に編集することができます。Sway では作業内容が自動的に保存されるので、非常に便利です。次に詳しいしくみを紹介します。   作成した Sway を他のユーザーが編集できるように招待する 右上にある [Share] をクリック (またはタップ)…


すべての教師、生徒、学校関係者に向けた新しい OneNoteInEducation.com

(この記事は 2015 年 3 月 30 日に Office Blogs に投稿された記事 New OneNoteInEducation.com—designed for everyone in a school の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   教師向けの OneNoteforTeachers.com (英語) を制作した当初は、教育の現場で OneNote がこんなに普及するとは思っていませんでした。このサイトには「OneNote Ninja」を目指すための対話型ガイドが充実しており、2014 年 10 月のローンチ以来、教師の皆様から多くの関心が寄せられました。そして今では、このサイトを利用した皆様が、ご自身の体得した OneNote の「ワザ」を学校経営者や生徒といった方々にも広めてくださったことで、さらに OneNote への関心が高まっています。こうしたニーズに応えるために、生徒や学校関係者向けのガイドやページを追加し、サイト名もよりふさわしい OneNoteInEducation.com (英語) に一新しました。 すべての人を対象にした新たなガイド 元となった OneNoteforTeachers.com (英語) は 1 ページの教師専用サイトでしたが、教師が生徒にノートブックを公開する OneNote Class Notebook や OneNote Staff Notebook for Education のリリースにより、生徒や学校関係者にも専用ページやリソースが必要となりました。 新サイトは複数のタブ構成になっており、どなたでも欲しい情報を手に入れることができます。現在 OneNoteForTeachers.com (英語)…


Office 365 の新しい Office Delve People Experiences

(この記事は 2015 年 4 月 14 日に Office Blogs に投稿された記事 New Office Delve People Experiences in Office 365 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office 365 チームのシニア プロダクト マネージャーを務める Mark Kashman が Delve について執筆した記事をご紹介します。 「人間は他者とのかかわりを通して自己を形成する」 —レフ S. ヴィゴツキー   企業にとって最も重要な資産は従業員です。各従業員の知識と経験を 集約させることで、企業に大きな価値がもたらされます。Office 365 で積極的にコミュニケーションを図り、協力して生み出された成果は、Delve に公開することで他のユーザーが検索できるようになります。 今回の Office 365 の機能強化では、Delve でのユーザーベースの検索が容易になったほか、自己表現の場としても利用できるようになりました。 ユーザーベースの検索と検出: ユーザー プロファイルの機能強化 Office 365 における新たな自己表現の方法: 新しい Office 365 ページ作成キャンバスの導入 Office Delve…


SharePoint Server 2016 の更新

(この記事は 2015 年 4 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 SharePoint Server 2016 update の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、SharePoint チームのプロダクト マネージメント担当シニア ディレクターを務める Seth Patton の記事をご紹介します。   今年 2 月、マイクロソフトは SharePoint の進化に 関するビジョンを公開し、Office 365 の SharePoint による継続的なクラウド イノベーション計画の概要と、オンプレミス版サーバーの次期リリース「SharePoint Server 2016」の提供に向けて現在進めている取り組みの一部をご紹介しました。Ignite を数週間後に控え、SharePoint Server 2016 で実装されるイノベーションについて、さらなる詳細をご案内する用意が整いつつあります。それまでの間に、リリース時期の最新情報と、現在取り組んでいる 主要な機能強化と新機能についてご説明しておきたいと思います。 SharePoint Server 2016 の一般提供は 2016 年第 2 四半期に開始されます。それに先立って 2015 年第 4 四半期にパブリック ベータ版の提供が予定されています。また、当面の間はオンプレミス版 SharePoint…


新時代のチームワークに対応する Yammer の進化

(この記事は 2015 年 4 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 Evolving Yammer for a new era of teamwork の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Yammer チームのシニア プロダクト マーケティング マネージャーを務める Juliet Wei の記事をご紹介します。 先日、Office 365 における最先端の共同作業エクスペリエンスに関するマイクロソフトのビジョン (英語) をご紹介しました。この中で触れたように、マイクロソフトでは共同作業こそが生産性向上の中核を担うものであり、また、今日のチームは動的さを増しながら組織の枠を超えて広がりつつあると認識しています。チームが業務を遂行するためには、メンバーが複数のプロジェクトを掛け持ちしながらも、自己管理を行い、外出先でも連携を図り、社内外の関係者のネットワークを活用するための簡単な方法が必要となります。 お客様がどのように Yammer を活用しているかについて話を伺う中で、最大限に有効活用しているお客様は、プロジェクトや構想をまとめたホーム ページとして Yammer を利用していることがわかりました。現在の新しい作業環境では、メンバーが協力して業務を進めるための新たな形が求められています。そのため、マイクロソフトはチームの共同作業を変革するべく取り組んでいます。以下のビデオをご覧になって、チームが Office 365 の一部としてどのように Yammer を利用しているかをご確認ください。 Yammer では既に多数の優れた新技術がリリースされています。そこで、今回はチームのメンバーどうしをつなげたり、より効率的かつ迅速に作業を進めたり、成果を拡大したりできる Yammer の機能の一部をご紹介したいと思います。 まず、Yammer を Office 365 グループ (英語) の一部とし、Yammer のシグナルを Office…


新しい Power BI への移行について

(この記事は 2015 年 3 月 23 日に Power BI Blogs に投稿された記事 Power BI Transition の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 変更内容 先日、Power BI の製品およびライセンスの変更に関する発表がありました。変更内容は次のとおりです。1) 現在プレビュー版として提供されている新しい機能とユーザー エクスペリエンスが新しいPower BIとして提供されます。2) 料金およびライセンス体系が、一般提供開始時にプレビュー版のものから変更されます。 製品の変更点 現在プレビュー版として提供されている機能とユーザー エクスペリエンスが新たに追加され、Power BI サービスが刷新されます。詳細についてはこちらのページ (英語) をご覧ください。プレビュー期間中、お客様は既存のエクスペリエンスと並行して新しいユーザー エクスペリエンスをお試しになることができますが、一般提供が開始されると移行を求められます。移行時には、新しいユーザー エクスペリエンスを既存の Excel ワークブックに接続するように設定する必要があります。SharePoint Online に保存されている Excel ワークブックを指定するか、ワークブックを Power BI に再度読み込むだけで、簡単に設定することができます。 上記に加えて、Power BI サービスはスタンドアロン サービスに変更され、SharePoint Online の利用が必須ではなくなります。どちらのサブスクリプションをご利用の場合も、Power BI は Office 365 とシームレスに連携します。 なお 現在Office Professional Plus…


日本ユニシス、1万ユーザーが利用する Office を常に最新機能が利用できる Office 365 ProPlus に全面移行

~Office バージョンアップのコストを抑制とともに、Lync や Yammer、SharePoint の活用も開始し、ワーク スタイル変革を推進する基盤に~ ICT による経営革新を強力に支援し、自らも 2008 年から在宅勤務制度を開始するなど、ワーク スタイル変革に積極的に取り組んでいる日本ユニシス株式会社。ここではその基盤として、Microsoft Office 365 が活用されています。その第一歩として行われたのが、Office 365 ProPlus の全社展開。これによってバージョンアップ時に発生するコストと作業負担を大幅に軽減すると共に、最新機能を継続的に利用できる環境を整備しました。その一方で Microsoft Lync Online や Yammer、Microsoft SharePoint Online の活用も草の根運動的に徐々に拡大。ロケーション ギャップを解消し、いつでもどこでもコラボレーションに参加できるしくみによって、ワークスタイル変革の新たなステージへと向かいつつあります。 Office 365 ProPlus 導入効果: バージョンアップ時の展開の手間とコストを抑制、長期的なコスト削減を実現した。 最新機能を月次リリースするOffice 365 ProPlusに移行したことで、モバイルワークや、データ分析など業務に活かせる機能をすぐに利用できるなど、業務の効率が向上した。 Office アプリケーションに加えて、ビデオ会議や社内 SNS なども利用できるため、コミュニケーションの円滑化やワーク スタイル変革にも大きな貢献を果たしている。   導入の経緯: 新規導入 PCにOS と Office 365 ProPlusをプリインストールし、2013 年 12 月から配布を開始 展開システムの立ち上げおよび動作検証と、最初の Office 365 ProPlus の展開は約…


Office 365 の一般法人向けプランでモバイル デバイス管理機能の一般提供を開始

(この記事は 2015 年 3 月 30 日に Office Blogs に投稿された記事 Built-in mobile device management now generally available for Office 365 commercial plans の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、Office 365 チームのテクニカル プロダクト マネージャーを務める Shobhit Sahay の記事をご紹介します。 数か月前に開催された TechEd Europe において、マイクロソフトはモバイル デバイス管理 (MDM) 機能を Office 365 に組み込む計画を 発表しました。そしてこのたび、Office 365 の MDM 機能の一般提供を開始いたしました。Office 365 の MDM 機能を利用すると、iOS、Android、Windows Phone デバイスなど、さまざまなスマートフォンやタブレット上で Office 365 のデータへのアクセスを管理できます。また、今回の発表に関してさらに嬉しいお知らせがあります。組み込みの…