Skype for Business のご紹介


(この記事は 2014 年 11 月 11 日に Office Blogs に投稿された記事 Introducing Skype for Business の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

 

今回は、Skype 担当コーポレート バイス プレジデントを務める Gurdeep Pall の記事をご紹介します。

マイクロソフトでは 10 日 (英語)、 生産性に改革をもたらすことを目指し、その方法についてグローバルかつ全社的な話し合いを始動させました。この目的は、人々が時間を真に有効活用し、より 充実した日々を過ごせるような世界を作り上げることにあります。私たちは人生のあらゆる瞬間において、話し、共有し、協力して、他のだれかとつながってお り、これこそが一瞬一瞬を有意義なものとするために最も重要なことです。マイクロソフトでは、自社だけでなく企業のお客様にもつながりあう世界を実現して いただくために、ユーザーの皆様が慣れ親しんでいる Skype と、エンタープライズ クラスのセキュリティ、コンプライアンス、制御性を備えた Lync を統合し、最も魅力的で信頼性の高いコミュニケーション プラットフォームの構築に取り組んでいます。

10 年前、Skype が世界中の人々をつなぐツールとして登場し、遠く離れている相手とのコミュニケーションに障壁がなくなりました。それ以来、大切な瞬間を祝ったり、特別な 絆を育んだり、友人や家族とつながって人生を共に過ごすための手段は、大きく変化したのです。そして今日、Skype はそれをはるかに超える価値をもたらしており、3 億人以上のユーザーが Skype 上でメッセージング、通話、共有を行っています。相手が 1 人でも複数でも、自分と異なるプラットフォームを利用していても、瞬時につながって楽しい時間を過ごしたり、業務を進めたりすることができます。デスク トップからモバイル、テレビに至るまで、日々のコミュニケーションに利用されています。Skype は、世界共通の「つながり」のシンボルです。

こ の 10 年間、マイクロソフトはビジネスの変革に取り組んできました。業務上のコミュニケーションに使用されていたさまざまなツールを統合し、簡素化する中で Lync を構築し、それまでの現状を打破しました。人々が簡単につながり、業務を遂行できるように、Lync は Office の中心製品に据えられました。Lync を使用すれば、どこからでも自在に仕事を進められます。世界中のどこにいても、相手の肩を叩いて「話をしよう」と声をかけるかのように簡単に会話を始めら れるのです。すぐに同僚とのミーティングを開いてすばやく意思決定を下すことができますし、IT 担当者は、自身が管理および制御する安全なプラットフォームによってエンドユーザーが保護されているという安心感を得ることができます。現在では、何千に ものぼる大小さまざまな企業が、音声通話、ビデオ通話、会議に Lync を活用しています。

2015 年前半、Lync の新バージョンとして「Skype for Business」が公開されます。これに伴い、新しいクライアント エクスペリエンスと最新バージョンのサーバーがリリースされ、Office 365 のサービスが更新されます。マイクロソフトは、Skype for Business によって企業のお客様を何億もの Skype ユーザーとつなぐことができ、またしても人々のコミュニケーション方法を変革できるものと考えています。

それでは、Skype for Business で提供される機能の一部をご紹介しましょう。

特に注目すべきポイントは、Skype for Business が Skype と Lync の両方のメリットを取り入れていることです。たとえば、スクリーンショットにあるように、通話、ビデオ通話、通話終了には見慣れた Skype アイコンが採用されています。また、Skype の通話モニターが追加され、ユーザーが別のアプリケーションに移動した場合にも、実行中の通話が小さなウィンドウに表示されます。

同 時に、Skype for Business には、コンテンツ共有やテレフォニーといった Lync のすべての機能を残し、さらに強化しています。たとえば、通話の転送を行う場合、Lync では 3 回のタッチまたはクリック操作が必要でしたが、Skype for Business では 1 回の操作で実行できます。

ま た、あらゆる場所にいる人々とつながることも、さらに簡単になります。Lync では、既に Skype ユーザーとのインスタント メッセージングや音声通話をサポートしていますが、Skype for Business では、ビデオ通話が追加されるほか、Skype ユーザー ディレクトリによって、あらゆるデバイスから Skype ユーザーへの通話を行うことができます。

現在 Lync Server をご利用のお客様は、データセンターで Lync Server 2013 から新しい Skype for Business Server に更新することで、これらの機能をご活用いただけるようになります。新しいハードウェアを用意する必要はありません。Office 365 をご利用のお客様の場合は、必要な更新作業をマイクロソフトが実施しますので、さらに簡単です。また、コミュニケーションはミッション クリティカルなものであるため、Skype for Business は信頼性とパフォーマンスに関する新たな基準に適合するように設計されています。

マ イクロソフトは、コミュニケーション市場におけるリーダーの地位を確立しています。マイクロソフトのように人々をつなぐことができる企業は、世界に 2 つとないはずです。Skype for Business の最新情報について、また人々がコミュニケーションに利用するテクノロジを刷新していくマイクロソフトの足取りについて、引き続きお知らせしてまいります のでご期待ください。既存のお客様は、Skype for Business について、マイクロソフトの販売スペシャリストまたはパートナーまでお問い合わせください。また、ソーシャル チャネル (Facebook (英語) | Twitter (英語) | LinkedIn (英語)) をフォローすると、最新情報をご確認いただけます。

—Gurdeep Pall

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