Office 365 ガレージ シリーズ: Work like a network – ネットワークのようにつながり働く – Yammer によるエンタープライズ ソーシャル機能の更新の概要


(この記事は 2014 年 4 月 16 日に Office Blog に投稿された記事 The Garage Series for Office 365: Work like a network. A first look at enterprise social updates with Yammer の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

先日、Jeremy Chapman が、Yammer およびエンタープライズ ソーシャル担当エキスパートの Christophe Fiessinger と共に、Yammer とグループ機能が Office 365 サービス全体にわたって電子メール、共同作業、およびソーシャル機能に与える影響について、概要を説明しました。Fiessinger は、今後予定されている、インラインのコメント機能および統合された共同作業エクスペリエンスの変更について説明し、ソーシャル機能はブラウザー ベースの単体で動作するものではなく、Office 365 全体と統合されていることをお伝えしました。

今回の記事は、Yammer による最新のエンタープライズ ソーシャル機能とその将来について語る、10 分のビデオをご紹介します。このビデオでは、Office 365 での作業やコミュニケーションのしくみにソーシャル機能を統合するための最新の取り組みについて述べています。Office 365 エンタープライズ ソーシャル機能担当リードの Christophe Fiessinger が出演し、導入が予定されている機能の最新情報について説明しています。この様子は、導入予定の機能強化の予告を基調講演で披露した直後に、SharePoint Conference でライブ中継されました。

ソーシャル機能は、単体で使用するものでも、ただの Web サイトでもありません。マイクロソフトは Office 365 アプリケーション全体のエクスペリエンスとソーシャル機能の統合に全力で取り組んでおり、より迅速に、ネットワークのようにつながり働くことを実現したいと考えています。

Office Graph、インラインのソーシャル機能、グループ機能

マイクロソフトは、エンタープライズ ソーシャル機能の方向性を決定付ける、基礎的なテクノロジとなる Office Graph の開発に取り組んでいます。3 月初旬のガレージ ショーで Oslo (開発コードネーム) と Office Graph を先行して紹介しましたが、これは、ユーザーの作業に関連するやり取りを自動的に提示する機能です。

また、インラインのソーシャル機能では、Fiessinger が PowerPoint と動画を使用してデモを行っているように、作業中の特定のコンテンツ内で会話をすることができます。この機能の詳細については、Jared Spataro が執筆したブログ記事の「Work like a network – ネットワークのようにつながり働く: エンタープライズ ソーシャル機能と未来の働き方」を参照してください。

さらに、ユーザーが設定したグループから社内ネットワークを検索する方法のデモも行っています。作業中の特定のプロジェクトに関連するネットワークにグループを設定することにより、グループに所属するユーザーと、電子メールや予定表などの各種アプリケーションやファイル全体で、スムーズに共同作業を行い、また関連のある会話を統合することができます。3 月 31 日に Steve Chew が投稿した「電子メールの進化」という記事で、グループ機能の概念を詳細に説明しています。こちらもぜひお読みください。

これらの機能は、この春から段階的に年間を通してリリースしていきますので、しばらくお待ちください。

この記事をご覧いただきありがとうございました。次回の記事にもご期待ください。

–Jeremy Chapman

参考情報

Work like a network – ネットワークのようにつながり働く: エンタープライズ ソーシャル機能と未来の働き方

「電子メールの進化」のブログ記事 (グループ機能の詳細)

ガレージ シリーズのビデオ チャンネル (英語)

ガレージ シリーズ第 1 期のブログ記事のアーカイブ (英語)

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Windows Phone 用 Office 365 ガレージ シリーズ アプリ (英語)

ガレージ シリーズの司会者について

Jeremy Chapman はマイクロソフトの社員で、今後の Office のクライアントおよびサービス配信の最適化を担当するシニア開発リードを務めています。Chapman はアプリケーションの互換性、およびデプロイ自動化ツールとインフラストラクチャの参照アーキテクチャの構築に携わってきており、こうした経験が、最新のクイック実行インストールなど、Office の新しいエンタープライズ機能における優先順位決定の基礎となっています。プライベートでは、自動車改造マニアであると同時に、さまざまな言語に通じています。Christophe Fiessinger (@cfiessinger) は Microsoft Office 部門のプロダクト マネージャーで、Yammer、Office 365、および SharePoint 全体のエンタープライズ ソーシャル機能を担当しています。

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