Office 365 を提供して非営利団体の社会貢献活動をサポート


(この記事は 2013 年 9 月 10 日に Microsoft Corporate Citizenship Blog に掲載された記事の翻訳です)

投稿者: Lori Harnick (コーポ―レート シチズンシップおよびパブリック アフェアズ担当ゼネラル マネージャー)

世界中でコミュニティへの社会貢献活動の必要性がますます大きくなり、技術の進歩がさらに速度を増すなか、マイクロソフトは非営利団体が技術を活用してより容易に支援を行えるよう、新しい一歩を踏み出します。

マイクロソフトは、世界中の非営利団体に Office 365 を提供することで技術による社会貢献プログラム (英語) の実施範囲を大幅に拡大します。このたび 41 か国への提供を開始し、2014 年 6 月までに対象を 90 か国に拡大する予定です。システムに登録できる人数に制限はないので、団体に所属する職員が 10 人 であろうと数千人であろうと関係なくこのプログラムを利用することができます。

訳者注: 日本においては、9/11 より無料試用版のお申し込みが可能で、10/1 より正式版のご利用が可能になります。

青少年への支援活動を行うマイクロソフト YouthSpark の非営利団体パートナーの 1 つ、ボーイズ アンド ガールズ クラブ オブ アメリカ (英語)デラウェア州支部 (英語) では、クラウドへのアクセスとシンプルな IT 管理が活動に不可欠であることが証明されました。同支部の CEO、George Krupanski 氏は、スタッフをサーバーや技術的な問題の処理から開放して、青少年のための活動に専念させたいと考えていました。「ボーイズ アンド ガールズ クラブは、多くの子供たちにとってもう一つの我が家の役目を果たしています。Office 365 のおかげでシステム管理の時間が削減され、子供たちのためにより多くの時間と人材を割けるようになりました。サーバー上のスペースにも余裕ができ、付加的な技術機器が必要なくなったことで、リソースを子供たちのための活動に費やせるようになったのです」

複数の場所に拠点を持つ団体では、Office 365 により拠点間の共同作業をより簡素化できます。スタッフ同士で予定表を参照できるので、会議の日時を決めやすくなり、ファイルのバージョンを気にせずにドキュメントを共有できるうえ、HD ビデオ会議も行えます。さらに、このクラウドベースのシステムにより、どこからでもドキュメントを見ることができます。

「Office 365 は、世界中の組織と連携して活動する私たちにとって必要不可欠です」と言うのは、イノベーションで世界の人々の健康と保健衛生を向上させる活動を行う団体 PATH (英語) の最高情報責任者、Erik Arnold 氏です。「たとえば、マラリア ワクチン イニシアチブ チームのスタッフは世界中どこからでもファイルにアクセスでき、地理的な距離を越えて協力し合うことができます。Office
365 は私たちの組織の技術的な需要を満たす理想的なソリューションです。予定表の重ね合わせ、デスクトップ共有、ビデオ会議など、効率的に連携することを可能にしてくれたさまざまな機能をスタッフは皆高く評価しています」

「Office 365 には大いに満足しています。すぐに具体的な効果が表れました」と、アイルランドで失業者に技術トレーニングやキャリア形成のサポートを提供する団体 FIT - Fast track to IT - (英語) の CEO、Peter Davitt 氏は語ります。「ダブリンとコーク、ベルファストに事務所がありますが、Office 365 の SharePoint を使用して効率的に会議や共同作業が行えます。同時に複数の場所から会議に参加し、ファイルをアップロードして、皆で共有、検討できるのです」

非営利団体で活動をしている方は今こそ非営利団体向け Office 365 に申し込む絶好のチャンスです。応援している非営利団体がある方は、以下の動画 (英語) を共有してこのニュースを広めてください。技術は単なる知識としてではなく、人々がより良い世界を築くために活用することで真の価値を発揮します。皆様がどんな活動をしているか、お聞きするのを楽しみにしています。

日本における NPO 法人の Office 365 活用事例

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