エンタープライズ ソーシャル コラボレーション発展モデル


09.06.2013 Mark Ashbrook

 

Microsoft とアリゾナ大学の Eller MBA プログラムでは、ソーシャル コラボレーションの 6 段階とその誘発要因、障害、および影響の概要を示したソーシャル コラボレーション発展モデルを共同開発しました。このモデルで特定した 6 つのフェーズは、ソーシャル コラボレーションの範例で組織の現状を確認するために使用できる発展段階を示しています。ホワイトペーパーでは、意図した目標段階に進むために必要な前提条件と、克服の必要がある障害、およびこのような変革の影響について説明しています。さらに、組織の部門レベルでソーシャル コラボレーションを適用する方法についても概要を示しています。

                                                                       

ダイナミック
基本 標準化 合理化 社内統合 全体統合 革新
ソーシャル テクノロジ 伝統的な通信ツールとドキュメントの共有 共通のプラットフォームを持たないグループベースの独立コラボレーション ツール 監視を必要とする共通プラットフォームでのグループベース ツール 社内向けの集中管理の部門間コラボレーション 社内と社外向けの集中管理のコラボレーション 探究テクノロジ、ダイナミック
コラボレーション カルチャ 個人志向で、変化を嫌う 小グループ志向で、変化を受け入れる 部門志向で、積極的に参加 従業員が権限を持ち、エンタープライズ規模でのコラボレーションに参加 企業全体に行き渡った、コラボレーションに対する適応型の考え方 クリエイティブで革新的かつ実験的なカルチャ
組織的範囲 正式なソーシャル コラボレーションがなく、孤立した経路で実施 部門内のコラボレーションに限定 機能目標と連携した戦略的なソーシャル コラボレーションの統合 エンタープライズ規模で戦略的ソーシャル コラボレーションを統合 社外とのソーシャル コラボレーションの統合および相互データ融合により共生関係を構築 ソーシャル コラボレーション ユニバースを形成するための統合プラットフォーム
カスタマイズ なし グループ戦略にリンクされていない、ユーザーによるカスタマイズ グループ戦略により推進され、IT によって実施されるツールのカスタマイズ 個々のユーザーによるシンプルなカスタマイズを可能にする集中管理のソーシャル プラットフォーム 社外の参加者に対応するための高度なカスタマイズ 高度なカスタマイズと適応性
インフラストラクチャの監理 リアクティブ、その場しのぎ ツールの採用およびメンテナンスの IT サポート 正式な IT プロセスを確立、高度 IT サポート エンタープライズ戦略と連携した IT プロセス 社外向けのセキュリティとデータ アクセス性 プロアクティブに新しいテクノロジを特定
ガバナンス あまり確立されていないポリシー ポリシーが正式に確立されていても、徹底が不十分 ポリシーが徹底され IT により適用 中核戦略に連携したポリシーを IT 以上の手段で徹底 コラボレーション ポリシーを拡大して社外ネットワークとデバイスを包括 コラボレーション統括責任者が新しいテクノロジを統合して、ソーシャル コラボレーション契約を配備

 

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