コミュニケーションの未来: リビングルームからボードルームへ、再び人間味あふれるエクスペリエンス


(この記事は The Official Microsoft Blog に 2013 年 2 月 19 日に投稿された記事の翻訳です) 

これは、マイクロソフトコーポレーションSkypeディヴィジョン プレジデント Tony Bates からの投稿の翻訳を基にしております。

今日、私はサンディエゴでLync 会議開催の基調演説を行い興奮しています。入場券が完売となった展示会を、成長を続ける私達のコミュニティであるお客様とパートナーとMost Valuable Professionals (MVPs) の皆様と一緒に開催しています。基幹産業に影響力のあるアナリストと報道関係者の方々も参加しています。

 

リビングルームからボードルームへ : コミュニケーションの未来への提唱

本日、私達が掲げるコミュニケーションの未来をご紹介できてうれしく思います。再び人間味あふれるコミュニケーション「リビングルームからボードルームへ」についてお話します。このビジョンの中心は、人です。一日中、それも毎日、私達は消費者であると同時に、プロフェッショナルであり、友達、家族、そして同僚であります。コミュニケーション テクノロジは、今私達が行っているようにシームレスに、このような次元を行き来する必要があります。

今や人はテクノロジの要求に順応しでいます。様々なデバイス、アプリケーション、ネットワークは夫々独自のルールと定義を持ち、私達に同調するように求めてきます。本来、逆ではないでしょうか? 

私達は、人を最優先に考えます、その中核となる基本原理をお伝えします。

  • 人中心のデザイン。シンプル、便利、ナチュラルなユーザー エクスペリエンスを創造します。
  • アクセスとリーチ。一方からもう一方へチャネルを隔てる障壁を打ち破り、人がコミュニケーションしたい方法で、したい時にできるようにします。
  • エンドポイント デバイスの選択。 人が選んだデバイスと、その使い方に適合するサービスをデザインします。
  • セキュリティ、信頼性、サービス。 信頼性とセキュリティは私達がお引き受けします。人は会話とコンテンツに集中できるのです。

 

Lync 2013 のモメンタム

本日はまた、Lync をエンタープライズ環境で利用する機運の高まりを祝したいと思います。特に:

  • エンタープライズボイスの成長。エンタープライズボイスの展開クライアント数は5百万にのぼり、僅か14か月前の3百万から急増しました。
  • 大規模なお客様。フォーチュン100社のうち90 社が、Lync を利用しています。Lync を採用していただき光栄です。本日公開されました Lync 2013 の新しい顧客事例(英語)を、ぜひお読みください。
  • Lync に賭けるパートナー。 パートナー エコシステムは成長し続けています。ソフトウェア中心のコミュニケーション ソリューションへビジネスを賭ける選択をした私達のパートナーは1,000社にのぼります。つまり、Lync 2010 の立ち上げ以来、毎営業日にパートナー1社が新たに Lync partner になる選択をしています。

 

私達のコミットメント表明

この勢いを加速する製品強化を3つ発表いたします:

  • Lync Skype の接続。プレゼンス情報とIM と音声のための Lync-Skype 接続が、6月までに全てのLync ユーザーの皆様にご利用いただけますことを発表できて誇りに思います。私達が「B2X」と呼ぶものが、いよいよ可能となるのです。B2X は人の対話的操作の実現をビジネス コミュニケーションの中心に据えます。B2X は、まず人を最優先に考え、コミュニケーションを統合的にとらえます、つまり、一つのタスクやプロトコールに注目して、他を垣間見ないテクノロジ サイロとは一線を画します。
  • Lync Room System。お客様調査によると、ほとんどの事業では、コラボレーションを可能にした会議室で最良のエクスペリエンスを得られませんでした。例えば、ビデオとコンテンツを伴う会議を始めるのに、およそ15分かかることがあります。時は金なり、さらに組織の生産性を高めるため、Lync Room Systemのベールが、今、外されるのです。Lync Room System は、コンピュータ上のあらゆるコンテンツを、ビデオを見せるようにごく自然に、簡単に共有できます。しかも、すべて自動構成されますので、技術的な困難を感じることなく会議を始められます。本日私達の会議では、Crestron とLifesize、Polycom、SMART が、コラボレーションを可能にした会議室への増大する需要に対応するため、Lync Room System 製品の市場売り込みへ正式に興味を示しました。   
  • Mobile app の登場。Windows Phone 8 とiOS 向けLync 2013 mobile apps は3月上旬に、Android向けはその後約1か月で公開予定です。すべてのアプリにVoIP とvideo over IP を加えました。さらに、iPad ユーザーがLync 会議で共有されるデスクトップとアプリケーション コンテンツを見られる機能を追加しました。実際にユーザーが心に抱いているニーズに合わせて、これらのアプリを作成いたしました。しかも、モバイル バッテリの寿命維持機能も設計しています。

「リビング ルームからボードルームへ」は、単なるキャッチフレーズではございません、私達の基本理念であります。消費者として、プロフェッショナルとして、組織の意思決定者として、今こそ人をコミュニケーションの中心に戻す必要があります。さあご一緒に、胸躍らせ出発いたしましょう。

 

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