Office 365 関連ニュース 2013 年 12 月のまとめ

Office 365 に関する2013 年 12 月の主なニュースをまとめてみました。あなたが見逃しているかもしれないニュースも一覧でご覧になることができますので、この機会にぜひご覧ください。 12 月 1 日: マイクロソフトのOffice 365は用意周到にクラウドへシフト (Nikkei BPnet) 12 月 3 日: Microsoftが教育機関向け「Student Advantage」の提供を開始 (マイナビ News) 12 月 3 日: ぼく、申し込みまぁーーす! ビジネスツール「Office 365」の紹介動画がどうしてこうなった…… (ねとらぼ) 12 月 5 日: Office 365でオンプレミスからクラウドへエンドユーザーを移行する手順 (Codezine) 12 月 5 日: 「Yammer」を統合へ:「Microsoft Office 365」がSNS化、仕事の仕方はどう変わる? (TechTarget) 12 月 9 日: ALSI、NotesからOffice 365などへの移行支援サービス (クラウド Watch) 12 月 9…

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SharePoint Online の Excel REST API

投稿: Excel チーム 12 月 17 日 今回は、Excel チームでプログラム マネージャーを務める Andrew Stegmaier による記事をご紹介します。 SharePoint の Excel Services は、Excel の強力な機能を拡張し、Excel ワークブックをより大きなソリューションに統合するためのさまざまな方法を開発者に提供します。元々これを利用するには、自身の SharePoint サーバーを導入して保守する必要がありました。しかし時代は変わりました。ビジネス向けの Office 365 製品を利用すれば、SharePoint の Excel Services の強力な機能にクラウド経由でアクセスできます。この記事では、クラウドで Excel Services REST API の利用を開始する際に役立つ例をご紹介します。 Excel Services API とは? その機能とメリット Web 上で Excel とデータをやり取りする方法 (英語) はいくつかありますが、ここでは REST API を使用する方法 (英語) について取り上げます。REST API には優れた機能 (英語) があり、さまざまな使い方 (英語)…

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日経 225 銘柄企業の 60% で Office 365 が利用されています

(この記事は 2013 年 12 月 24 日に Office Blog に投稿された記事のクロスポストです) この記事に関する最新記事が公開されています。記事「引き続き日本で Office 365 の採用が急速に広がっています: 日経 225 銘柄企業 70% 利用、2 年で 5.5 倍規模の成長」をご覧ください。 今年も残すところあと僅かとなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。今週で今年の業務を終えられる企業の皆様も多いかと思います。 さて、記事「2013 年のテーマ: Office 365 に移行しているお客様が増えてきています」でもご紹介したように、この一年は Office 365 への移行が進んだ年でした。日本航空、ヤマハ発動機、大林組、パソナなどの大手企業をはじめとして、大手企業から中堅中小規模企業まであらゆる規模のお客様が Office 365 を利用し始めています。 Office 365 の利用が広がっていることを示す指標の一つとして、この記事では、「日経 225 銘柄企業のうちの利用割合」をご紹介します。日経 225 銘柄企業の利用率を調べてみると 60% の企業で Office 365 ファミリーのサービスが利用されていることがわかりました。公開事例になっていただいているところはごくわずかであり、多くの企業ですでに導入が進んでいます。この記事では、2013 年 12 月現在の日経 225 銘柄企業のうち公開事例になっていただいているお客様の事例をご紹介します。 (順番は上記の日経ホームページでの紹介順です) リコー (電気機器)  タブレット端末に、Microsoft Office…

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2013 年のテーマ: Office 365 に移行しているお客様が増えてきています

(この記事は 2013 年 12 月 17 日に Office 365 for business blog に投稿された記事をベースに作成されました) 2013 年がもうすぐ終わりますが、Microsoft Office 365 のモメンタムはどんどん広がっています。この 1 年間だけでも、多くのお客様が Google Apps から Office 365 に移行しています。いくつかのお客様は大手のお客様になります。 お客様が Microsoft Office 365 を選択する理由は簡単です。Google Apps を試したお客様は、効率的に仕事をするためのプロダクティビティ ツールが Google Apps には含まれていないと一様に言います。彼らは Google Apps が低コストに見えたので Google Apps を採用しただけであり、採用の結果、そうでないことがわかったのです。Google Apps は限定的な機能のみしか提供していないので、お客様はそのギャップを埋めるための追加のサービスを導入する必要がありました。これは結局、高コストで複雑な複数のテクノロジーを導入してしまったことを意味します。Google Apps は、機能、サポート、予測可能なロードマップといった意味においてビジネスの成長を保てていません。 Office 365 を選択したお客様は必要なツールをすべて入手できており、ツールはビジネスが急成長しているにもかかわらずビジネスの成長とともに成長しています。 ヤマハ発動機 (製造業): Google Apps と…


Lync と Software-Defined Networking

(この記事は 2013 年 12 月 17 日に The Lync Team Blog に投稿された記事 "Lync and Software-Defined Networking" の翻訳です) あまり知られていませんが、Lync と Skype のエンジニア チームのメンバーは、多くが Windows Server コア ネットワーク部門の出身です。世界中で優秀な統合コミュニケーション ソフトウェア パッケージとして高く評価されている Lync では、その基盤となるユーザー インターフェイスや機能を構成するために、非常に数多くのネットワーク プロトコル (英語) が使用されています。無線の場合も有線の場合も、通信を利用してさまざまなことが行われていることは、Lync の展開、構成、運用に少しでも関わったことのある方ならおわかりかと思います。 ネットワークは Lync の根幹となるものであるため、この業界で Software-Defined Networking (SDN、英語) が注目を集め始めたとき、私たちは大いに興味をひかれました。SDN の定義については多岐にわたるため、別途お調べいただければと思いますが、一般的には、低レベルのネットワーク機能をソフトウェアベースのプラットフォームで制御される一般的なハードウェアに分離すること、およびアプリケーションのネットワーク要件をソフトウェア コントローラーに伝達することの 2 点であると考えられます。この概念はクラウド規模で運用されるデータ センターから生まれたもので、企業のネットワーク アーキテクチャでの有効性が認識されるようになり、一般市場にも普及してきました。 SDN は、基盤となるネットワーク構造とは独立して仮想マシンを管理するために使用される場合が最も一般的です。また、Lync を導入している組織においては、統合コミュニケーションを利用できるという点も大きなメリットとなります。どのような統合コミュニケーションを導入する場合であっても、ルーター、リバース プロキシ、侵入検知システム、アプリケーション配信コントローラー、ファイアウォール、セッション ボーダー コントローラーなど多数のネットワーク要素が存在する環境で、そのすべてを正しくプロビジョニングして構成しなければ、適切なメディア フローは実現しません。SDN では、これらの要素をすべて個別に構成する必要がなく、単一のポリシーに基づく運用手法が利用できます。この場合、アプリケーションがネットワークに対して何が必要であるかを指示します。 これは大きなパラダイム…

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Power BI for Office 365 および Power Query for Excel アドインのプレビュー版に新機能が追加され、データの分析と視覚化が簡素化に向けて一歩前進

Power BI for Office 365 向け Q&A も近日中に更新予定 マイクロソフトは、Power BI for Office 365 および Power Query for Excel アドインのプレビュー版に優れた新機能が追加されたことを発表しました。 Power BI for Office 365 (英語) は、セルフサービス型のビジネス インテリジェンス環境を展開する際の負担を軽減するクラウド ベースのソリューションで、7 月のリリース以降プレビュー版をご提供しています。このソリューションでは、リアルタイムに Excel ベースのレポートやデータ クエリを共有できるほか、場所やデバイスを選ばずデータ検出や情報へのアクセスが可能になる新機能が搭載されています。 ユーザーの皆様が高い関心をお持ちの Power BI の機能の 1 つに、Q&A が挙げられます。これはまったく新しいレベルのデータ探索を実現するもので、Q&A では、ユーザーが入力したアドホックな質問に対して、システムがインタラクティブな表やグラフの形式で回答を提示します。検索機能に類似した操作性で、即座に結果が返され、また、自然言語のクエリを使用してユーザーが入力した質問の意味を理解します。この機能についてプレビュー版のサンプル データでテストを行ったお客様からは、大きな反響をいただきました。近日中に、お客様ご自身のデータを Q&A で探索できるようになる予定ですので、所有するモデルを Q&A に追加し、自然言語クエリで探索していただけるようになります。 ワークブックをお客様の Power BI サイトにアップロードし、Q&A の機能をお試しください。[add] リンクをクリックして [Upload file] を選択すると、ワークブックがアップロードされ、お客様の Power…

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Office 365 と Outlook.com の違いは?

マイクロソフトが提供しているメールのクラウドサービスには、Office 365 (Exchange Online) と Outlook.com という 2 つのサービスがあります。過去には Hotmail、Outlook Live などいくつかのバリエーションがありましたが、現在はこの 2 つのサービスのいずれかに統合されています。これらのサービスについて「何が違うの!?」という質問をうけることがよくありますので、今回は両者の違いについて解説します。   Outlook.com とは? Outlook.com はマイクロソフトが提供している一般消費者向けの無料メールサービスです。マイクロソフトでは、もともと Hotmail と呼ばれるメールサービスを長年提供してきましたが、2012 年夏にブランド、デザイン、機能を一新させました。Outlook.com は単なるメールサービスだけではなく、写真やビデオをより簡単に共有したり、受信トレイを簡単に管理したり、ほかのユーザーどこにいても近況を確認したりできる機能が実装されています。Exchange ActiveSync や IMAP プロトコルにも対応しているので、スマートフォンからのアクセスにも対応し、複数のデバイスからアクセスしても、全く同じメールや予定表を閲覧することができます。 マイクロソフト アカウントを取得して http://www.outlook.com にそのアカウントでログインすることで、アカウントに紐づいた Outlook.com のメールサービスを無料で利用することができます。無料のクラウド ストレージである SkyDrive も同じマイクロソフト アカウントに紐づいているので、ファイルを添付する代わりに SkyDrive に置いた大容量ファイルや写真を共有することで、スムーズに共有を行うことができます。 画像や Office ファイルが添付されたメールを受信すると、ブラウザー上でスライドショーで表示させたり、Office を持っていなくてもブラウザー上で Office Web Apps で表示させたり、SkyDrive にシームレスにアップロードしてそのまま添付ファイルをOffice Web Apps で編集したり、といった操作を簡単に行うことができます。   Outlook.com は、マイクロソフトが元々メールクライアントのブランド名として持っていた Outlook を、そのまま一般消費者向けのクラウドサービス化したような位置づけとなっています。昔は…

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政府の詮索の手からお客様のデータを保護

(この記事は 2013 年 12 月 4 日に Microsoft on the Issues に投稿された記事 Protecting customer data from government snooping の翻訳です)   今回は、法務本部ゼネラル カウンセル兼エグゼクティブ バイス プレジデントを務める Brad Smith の記事をご紹介します。 多くのお客様が、政府によるインターネットの監視について深刻な懸念を抱いています。 マイクロソフトはお客様の懸念を理解し、政府がお客様のデータにアクセスする際に、テクノロジを利用した強引な方法ではなく、法的な手続きが経られるように対策を講じています。 多くの IT 企業と同様に、マイクロソフトが特に警戒しているのは、オンラインのセキュリティ対策を (さらに、マイクロソフトの見解では、法的な手続きや保護をも) かいくぐって、ひそかにお客様の個人データを収集するために、複数の政府が協力して幅広い活動を推し進めている疑いがあるという点です。特に、最近のメディアの報道によると、お客様とサーバー間、あるいは IT 企業のデータ センター間でお客様のデータが送受信される際に、政府が捜索令状や召喚令状を用意することなく、データの傍受および収集を行っている疑いがあるとのことです。 これが本当であれば、このような活動によってオンライン コミュニケーションのセキュリティとプライバシーへの信頼性が大きく傷つけられるおそれがあります。実際に、政府による詮索の可能性は、高度なマルウェアおよびサイバー アタックと共に、「高度な持続的脅威」と考えられるようになりました。 こうした疑いを踏まえて、マイクロソフトでは次の 3 つの分野において、早急に組織的な対策を講じることを決定しました。 サービス全体に暗号化を拡張。 お客様のデータに対して法的な保護を強化。 マイクロソフトの製品にバック ドアが含まれていないことをお客様がより簡単に確認できるように、ソフトウェア コードの透明性を向上。 以下に、マイクロソフトの取り組みについて詳細をご紹介します。 暗号化の拡張 マイクロソフトでは長年にわたり、製品およびサービスに暗号化を使用することで、オンライン犯罪やハッキングからお客様を保護してきました。お客様のデータに対して政府による不正なアクセスが行われたという直接の証拠はありませんが、万全の対策を講じて、この問題に真摯に対処する所存です。そのためには、総合的なエンジニアリングの取り組みを進め、マイクロソフトのネットワークおよびサービス全体に存在するお客様のデータの暗号化を強化する予定です。 この取り組みには、Outlook.com、Office 365、OneDrive、Microsoft Azure などの、マイクロソフトの主要なコミュニケーション、生産性、および開発者向けサービスが含まれ、お客様が作成したコンテンツのライフサイクル全体にわたる保護が提供されます。詳細は、以下のとおりです。 お客様とマイクロソフト間で送受信されるお客様のコンテンツが既定で暗号化されます。…


Office 2013 ボリューム ライセンス エディションでの App-V 5.0 SP2 のサポートを発表

(この記事は 2013 年 12 月 2 日に Office IT Pro Blog に投稿された記事  “Announcing App-V 5.0 SP2 Support for Office 2013 Volume Licensing Editions” の翻訳です)   この記事では、クイック実行および Office 展開の専門家である Jeremy Chapman が、Office 2013 のボリューム ライセンス バージョンで Office 展開ツールを使用して App-V 5.0 SP2 パッケージを作成する方法について説明します。   Office 2013 ボリューム ライセンス エディションでの App-V 5.0 SP2 のサポートを発表 マイクロソフトは、App-V 5.0 SP2 のリリースに伴い、クイック実行用…

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最新 Office 製品サービスの関連セッション 動画ライブラリを公開!

最新 Office 製品サービスの関連セッション 動画ライブラリを公開しました。 動画ライブラリ:https://aka.ms/Kt1e75 クラウドコンピューティングの普及とスマート デバイスの浸透がもたらす、まったく新しいワーク スタイル。この動画ライブラリでは、ワークスタイルに変革を巻き起こすことで企業の国際競争力を高めた事例や、そのためのソリューションを幅広く紹介した、日経 BP イノベーション ICT 研究所主催「最新 ICT で実現するワーク スタイル変革の威力」セミナーのようすを動画でご確認いただけます。マイクロソフトは情報の安全性や機密性、管理性を維持したまま、社内 SNS やオンライン会議などいつでもどこでも社員どうしが自由闊達にコラボレーションする環境を実現する「Office 365」のソリューションをご紹介しています。ぜひご視聴ください!!    [収録ビデオ一覧]    

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