Office 365 = エンタープライズ エクスペリエンス


(この記事は Whymicrosoft.com に 2012 年 5月 4 日に投稿された記事の翻訳です)

Warren Buffett 氏はかつて、「時間は、優れた企業にとっては味方であるが、並の企業にとっては敵である」と言いました。成功には、時間と専心努力に伴って得られる専門知識が重要であることを同氏はわかっています。これは長期的な投資を行う場合の話です。

最近行われた ZDNetのディベートで、Office 365 の成功は、マイクロソフトのお客様への取り組み、およびエンタープライズ分野への長期的な投資に要約されるということを改めて思い出しました。

このディベートは、各自のビジネスに適切なオンライン アプリケーションを判断するために催されましたが、好ましいソリューションとして 82% の読者がGoogle Apps for Business よりも Office 365 を選びました。これこそが正真正銘のホームランです。

ディベートでは、お客様およびクラウドに対するマイクロソフトの継続的な取り組みと、エンタープライズの領域での数十年に及ぶ専門知識の蓄積が強調されていました。ディベートで Office 365 を代表した Ed Bott 氏は、「マイクロソフトは 20 年にわたる共同作業支援ソフトウェアの経験に基づいて企業のニーズを把握し、Office 365 はあらゆる規模の企業にエンタープライズ クラスの製品を提供している」と述べました。

 

専門知識と取り組みについて
20 年にわたって蓄積された専門知識は、ZDNet の読者だけでなく、選択肢を慎重に比較検討したうえで Office 365 を選択している多くの企業にも、非常に効果があります。

Office 365 を選択した組織には、昨年だけで、JetBlue Airways、UL、キャンベルスープ、Steria、Patagonia、ワンダーマン、Hersing、the American Heart Association、Hendrick Automotive Group、Lantmännen、Bang & Olufsen、Aviapartner、トヨタ紡織、Emperor Group、Mecator、Note、Hickory Farms、HSS があります。

これは例を挙げたに過ぎません。

 

 

では、なぜこれほど多くの企業が Office 365 を選んでいるのでしょうか? いくつかの企業の話を聞いてみましょう。

「セキュリティ対策も自己責任で実施するだけではなく、マイクロソフト側にいるプロフェッショナルが運用管理にあたってくれるという安心感もあります。」

--深見茂夫氏、トヨタ紡織株式会社部門総括マネージャー

Office 365 を使用することにより、マイクロソフトがその製品で培ってきた多彩な経験を活かして、環境を維持し、最新の状態に保つことができます。今では、我々はほとんどの場合、サービスのコンシューマーでいることができます」

--Michael Busch 氏、Patagonia 社技術部門責任者

Office 365 を使用すれば、拡張性の高い方法で、ビジネスに最新のテクノロジをもたらすことができます。基本的にすべての製品に対するアップグレードが得られますが、マイクロソフトにすべてを一元的に管理してもらうことでその他のメリットも得ることができます」

--Robert Taylor 氏、Hendrick Automotive Group 社 IT 部門責任者

要するに、エンタープライズのお客様に対する数十年の取り組みで磨き上げられたマイクロソフトの専門知識が決め手なのです。

 

長期的な視野
マイクロソフトの長期的な投資について考えれば、Google Apps for Business がZDNet のディベートで Office 365 に及ばなかったことも不思議ではありません。ディベートには、質問が 11 問含まれ、ZDNet の 2 人の記者が回答していました。Bott 氏が Office 365、Christopher Dawson 氏が Google Apps を代表しました。

それぞれのサービスの長所と短所を比較した後、Google Apps が獲得した票はわずか 18% だったのに対し、Office 365 は82% の票を獲得しました。僅差にもなりませんでした。

読者の選択は、Bott 氏がより優れた議論を行ったと判断したモデレーター (ZDNet 編集長の Larry Dignan 氏) の選択を反映していました。以下はディベートからの抜粋です。

質問: Office 365 とGoogle Apps の長所はどのようなところだとお考えですか?

Ed Bott : Office 365 の最大の長所がエンタープライズ分野での長い歴史であることは、疑いようもありません。これは、大企業が長期にわたり、社内で使用し信頼してきた百戦錬磨のソフトウェアです。

質問: クラウドで実現は可能ですか? また、両者にはどのようなマイナス面がありますか?

Ed Bott : Google Apps の場合、堅固なオフラインアクセスが欠如していることが実際の問題ですが、最大の心配事はもっと根本的なことです。Google は収益の 96% を広告から得ており、プライバシーに限って言えば、深刻な疑念がある企業なのです。また、結果が出ないと、躊躇せずに製品開発を中止します。Google は長期にわたって Google Apps に全力を注ぐでしょうか?

質問: Google Apps 側から見て、大企業からの Google Apps に対する引き合いが増えると思いますか? Google は、数件の大口顧客を獲得しましたが、最近は小規模および中規模企業を重視しているようです。

Ed Bott : Google は、この領域で本格的なプレーヤーになろうとしているなら、その技量を劇的に高める必要があります。Exchange がどれほど定着し、それらの環境でどれだけ適切に機能しているかを考えれば、未知の領域に人々を飛び込ませる魅力を Google が提供できるとは考えにくいです。

質問: Google Apps が長期的にサポートされるとお考えですか?

Ed Bott : 企業は、信じているものについて判断を行う余裕はありません。企業は、信頼しているインフラストラクチャに基づいて、多額の費用を費やし、ビジネスを定着させる必要があります。Google Apps の利用規約では、機能はわずか 1 週間前の通知で廃止される場合があると定められています。会社の規模にかかわらず、心強いとは感じないと確信しています。

ここをクリックするとディベートをすべて読むことができます(英語)。これは間違いなく興味深い読み物で、非常に多くの組織が Office 365 を選んでいる理由をより明確に把握できます。

Bott 氏は最後に、次のように述べています。「これはマイクロソフトの主力事業であり、長期にわたり継続されています。Google にとっては、まだ副業です。来年あたり、主力事業になるかもしれませんし、ならないかもしれません」

実際、時間はマイクロソフトの味方なのです。

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