Microsoft Azure の ISO 認証数は業界トップ

執筆者: Alice Rison (Senior Director, Microsoft Azure) このポストは、7 月 27 日に投稿された Microsoft Azure leads the industry in ISO certifications の翻訳です。   このたび、独立第三者機関の ISO と Cloud Security Alliance (CSA) による監査の完了と共に、Microsoft Azure の認証ポートフォリオがさらに拡大されることとなりました。Azure は業界随一のコンプライアンス カバー率を誇り、お客様が幅広い規制に対応できるようにしています。さらに、対象サービス数トップ クラスを誇り、あらゆる範囲を網羅する ISO との共同プログラムは、世界中のマイクロソフトのお客様に幅広くご利用いただけるようになっています。ISO 標準は情報セキュリティ管理の基準として、厳格な規制を定める業界や市場のさまざまな標準からも支持されています。 ISO 認証および CSA 認証はどちらも、4 種類の Azure クラウドすべてで認められており、今回新たに次の範囲が追加されました。   新たに取得した ISO 認証 ISO 20000-1:2011 の取得は、高品質の IT サービス管理機能を提供する Azure の取り組みを裏付けるものであり、サービス管理プロセスの監視、測定、改善における…


Azure Batch Rendering のパブリック プレビューを発表

執筆者: Dave Fellows (Principal Group Engineering Manager, Azure Big Compute) このポストは、8 月 1 日に投稿された Announcing public preview of Azure Batch Rendering の翻訳です。   ロサンゼルスで開催中の SIGGRAPH 2017 (英語) が大盛況を見せています。SIGGRAPH はコンピューター グラフィックスに関する世界最大級のイベントで、Azure Batch Rendering (英語) がパブリック プレビューに移行したことを発表するための最高の舞台です。 私は常々、映画制作そのものやそれに関連するワークフロー、インフラストラクチャの複雑さに関心を持っていましたが、これらは Azure が提供する真の価値を見せつけるのに最も適した例だと言えます。Azure Batch Rendering ではインフラストラクチャの考慮、デプロイメント、管理がきわめて合理的に抽象化されており、オンプレミス環境の物理的な枠を超えたスケーリングが可能です。 Azure Batch Rendering を使用すると、アーティスト、エンジニア、デザイナーは Autodesk Maya、3ds Max などのクライアント アプリケーションやマイクロソフトの SDK からレンダリング ジョブをシームレスに実行できるため、大規模なレンダリング ジョブを迅速に処理して、顧客への成果物の納期を短縮することができます。 5…


Project Olympus で新しい Intel Xeon スケーラブル プロセッサをサポート

執筆者: Kushagra Vaid (GM, Azure Hardware Infrastructure) このポストは、7 月 11 日に投稿された Microsoft announces Project Olympus support for new Intel Xeon Scalable Processors の翻訳です。   毎年 3 月に開催される Open Compute Project (OCP) サミット (英語) で、マイクロソフトは Project Olympus を発表しました。これは次世代ハイパースケール クラウド ハードウェアの設計で、最新の半導体技術を活用してクラウド サービスの爆発的な成長に対応します。Project Olympus は、OCP と協力してマイクロソフトが開発した、コミュニティ ベースのオープンな共同作業向けの新しいハードウェア開発モデルを基盤としています。このたび、マイクロソフトは最新世代の Intel Xeon スケーラブル プロセッサを Project Olympus エコシステムでサポートすることを発表しました。 Intel は Project Olympus…


四半期ごとの Exchange の更新: 2017 年 6 月の更新プログラムをリリース

(この記事は 2017 年 6 月 27 日に Exchange Team Blog に投稿された記事 Released: June 2017 Quarterly Exchange Updates の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Exchange Server 2016 と Exchange Server 2013 の最新の累積更新プログラムは、現在 Microsoft ダウンロード センターで入手可能です。これらのリリースには、ユーザーから報告のあった問題の修正、過去に報告されたセキュリティと品質に関する問題の修正、最新の機能が含まれます。 累積更新プログラム 6 の最新機能 累積更新プログラム 6 では、ユーザーから特に要望の多かった、送信済みアイテムの動作の制御と元のフォルダーのアイテムの回復 (英語) の 2 つの機能を追加しています。これらの機能は Exchange Server 2016 のみを対象としており、Exchange Server 2013 には追加されません。Exchange Server 2013 には既に送信済みアイテムの動作制御機能が独自に実装されており、それは今回リリースされたバージョンとは異なるものです。累積更新プログラム 6 に含まれる機能は、Exchange Server 2010 での動作により近い動きをします。アーキテクチャの違いにより、この機能の構成はバージョン間で維持されません。Exchange Server…


Inspire 2017: デジタル変革を推進するパートナー様向けの新しいクラウド サービスを発表

執筆者: Julia White (Corporate Vice President) このポストは、7 月 10 日に投稿された Inspire 2017: New cloud services for partners to enable digital transformation の翻訳です。   ワシントン D.C. で開催中の Microsoft Inspire には、既に 17,000 以上のパートナー様にご来場いただいています。このイベントは、パートナー様自身のビジネスの成長や、パートナー様とマイクロソフト共通のお客様を支援するための新たな方法について学習し、情報を共有できる素晴らしい機会となっています。お客様がマイクロソフトのパートナー コミュニティに期待しているのは、テクノロジの選択肢をニーズに合わせて提案し、お客様のデジタル変革を推進するクラウド ベース ソリューションを提供してくれることです。 本日のイベントでは、マイクロソフトのイノベーションに関する最新情報と、マイクロソフトのパートナーおよびお客様がグローバル リーチを広げるために活用できるいくつかの情報について発表がありました。いずれも他のクラウド ベンダーにはない、マイクロソフトならではのものです。 マイクロソフトのクラウドでパートナー様のビジネス チャンスを拡大 昨年、Azure でソリューションを構築しているパートナー様の販売やマーケティングを包括的に支援する Microsoft Azure 共同販売プログラムが開始されました。これまで業界になかったタイプのプログラムで、パートナー様を支援するマイクロソフトのすべての営業担当者に適用されます。このプログラムによる年間契約額は最初の 6 か月間で 1 億ドルに達し、新たに創出された Azure パートナー様のパイプラインの機会は 6 億ドル、パートナー様の成約数は 4,500 件に達しました。 こうした多大なメリットをパートナー様に提供できるグローバルなパブリック…


Azure Managed Applications の紹介

執筆者: Gaurav Bhatnagar (Program Manager, Azure Compute) このポストは、7 月 10 日に投稿された Azure Managed Applications の翻訳です。   マイクロソフトは、Azure Marketplace で Azure Managed Applications のパブリック プレビューを開始することを発表しました。 Azure Managed Applications は、マネージド サービス プロバイダー (MSP) や独立系ソフトウェア ベンダー (ISV)、企業本部の IT チームが、Azure Marketplace やサービス カタログを通じてターンキー ソリューションを配信するためのエコシステムを提供するサービスです。このサービスの大きなメリットは、ユーザーの皆様がマネージド アプリケーションを自身のサブスクリプションにデプロイできるようになる一方、メンテナンスや更新、追加のサービスの利用が不要になることです。アプリケーションの管理やサポートはベンダーによって行われるため、ユーザーの皆様はこれまでのようにそのアプリケーション独自の知識を習得しなくて済むようになります。このため、アプリケーションのトラブルシューティングや問題の診断などに気を取られることなく、自動でアプリケーションの更新を取得できます。 また、このサービスはインフラストラクチャやソフトウェアを Azure Marketplace から購入する新しい販売チャネルとなるだけでなく、Azure ユーザーの皆様にサービスを提供したり運用をサポートしたりするための方法としても利用できます。たとえば、ベンダーが Azureの請求システムを使ってお客様に請求を行ったり、デプロイしたアプリケーションのライフサイクル管理をテンプレートを使用して行ったりすることができます。マネージド アプリケーションは自己完結型で、ユーザーからは変更できないようになっているため、ベンダーは高品質のサービスを提供することができます。Azure のこのエコシステムは、PaaS および SaaS のベンダーのみでなく、ソリューションをパッケージ化して再販したいと考える企業本部のプラットフォーム チームやシステム インテグレーターにとってもメリットがあります。 Azure…


Event Hubs Capture (旧称 Archive) の一般提供を開始

執筆者: Shubha Vijayasarathy (Program Manager, Azure Service Bus) このポストは、6 月 28 日に投稿された Event Hubs Capture (formerly Archive) is now Generally Available の翻訳です。   2016 年 9 月にパブリック プレビューとしてリリースされていた Azure Event Hubs Archive が、本日、Azure Event Hubs Capture として一般提供されたことを発表いたします。 Azure Event Hubs にとって重要な役割を持つこのサービスは、幅広いスケーリングに対応したデータ ストリーミング プラットフォームで、1 秒間に膨大な数のイベントを処理するイベント取り込みサービスとして機能します。Event Hubs Capture では、コードを作成したり他のコンピューティング サービスを構成したりすることなく、こうしたデータを簡単に永続ストレージに送信できます。現時点では、データを BLOB として Event Hubs から Azure Storage…


Microsoft Azure が Gartner Magic Quadrant の Cloud IaaS 部門で「Leader」の評価を獲得

執筆者: Venkat Gattamneni (Director, Product Marketing, Microsoft Azure) このポストは、6 月 16 日に投稿された Gartner names Microsoft Azure as a leader in the Cloud IaaS MQ の翻訳です。   デジタル トランスフォーメーションを推進するお客様からのクラウドへの投資が増えるにつれ、Azure の使用量も急激に増加しています。先日 Forbes (英語) が発表した Cowen and Company Equity Research の調査によると、Microsoft Azure は企業に最も広く使用されているパブリック クラウドであると同時に、更新や購入の対象としても最も多く選ばれていることがわかりました。実際、Fortune 500 の 90% の企業がマイクロソフトのクラウド サービスを使用しており、Shell (英語)、GEICO (英語)、CarMax (英語)、MetLife (英語) などの大企業から、Medpoint Digital (英語) や TreasuryXpress…


マイクロソフトが Cloud Foundry Foundation への参加を発表

執筆者: Corey Sanders (Director of Compute, Azure) このポストは、6 月 13 日に投稿された Microsoft joins Cloud Foundry Foundation の翻訳です。   私は Azure Virtual Machines を最初にリリースした当時からずっと、パートナーやユーザーの皆様と一緒に仕事をさせていただけることに大きな喜びを感じていました。マイクロソフトはこれまで多くのオープン ソース テクノロジを生み出し、そうしたコミュニティの皆様のもとでさまざまな面で貢献してきました。また、Azure をよりオープンなものにし、柔軟性を高め、簡単に移植できるプラットフォームにしていく過程で、たくさんの仲間と知り合うことができました。 しかし、これで取り組みが完結したわけではありません。この道のりはまだまだ続きます。本日サンタクララで開催された Cloud Foundry Summit で、私はたいへん光栄ながら、Cloud Foundry Foundation のエグゼクティブ ディレクター Abby Kearns 氏と共に登壇し、マイクロソフトが Cloud Foundry Foundation に Gold メンバーとして参加したことを発表しました。Azure で Cloud Foundry を利用しているお客様からは、これまで多くの成功事例をご報告いただいています。Cloud Foundry on Azure では、アプリケーションをモダン化しながらクラウドへの移行を進めると同時に、オープンで容易に移植可能なハイブリッド プラットフォームを提供することが可能になっています。Cloud Foundry Foundation…


Azure の品質への取り組み: ISO 9001:2015 認定を取得

執筆者: Alice Rison (Senior Director, Microsoft Azure) このポストは、5 月 22 日に投稿された We’re all about the quality: Azure achieves ISO 9001:2015 certification の翻訳です。   Microsoft Azure では、幅広く専門的なコンプライアンス製品を提供する取り組みの一環として、品質マネジメント システムの規格である ISO 9001:2015 認定を取得しました。 この国際標準は、次の 7 つの品質マネジメント原則に基づいています。 顧客重視 品質目標に対するリーダーシップ 品質目標に対する従業員の参画 目標達成に向けたプロセス主導型アプローチ 継続的改善 事実に基づく意思決定 顧客およびパートナーとの関係管理 ISO 9001:2015 は、お客様の期待を超える品質の提供と継続的な改善を目的とした品質管理システムの実装に関するガイドです。この認定は、マイクロソフトにおける 5 つ目の ISO 標準であり、高いコンプライアンス性や品質の製品を活用して、法規制が厳格な業界、市場、地域に属するお客様に幅広く製品を提供するというマイクロソフトの目標と合致しています。今回の認定は、最高品質の製品を目指してきた長年の取り組みの結果といえます。 Microsoft Azure の ISO 9001:2015 認定証明書は、こちら (英語) からダウンロードできます。この証明書には、Azure、Cloud…