Azure Kubernetes Service 用 Dev Spaces を紹介

執筆者: Gabe Monroy (PM Lead, Containers @ Microsoft Azure) このポストは、2018 年 7 月 9 日に投稿された Introducing Dev Spaces for AKS の翻訳です。   本日、Azure Kubernetes Service (AKS) 用 Dev Spaces のプレビューを開始しました。これは Kubernetes 用アプリケーションの構築やデバッグを簡素化する機能で、Azure でのみ使用できます。Microsoft Build では、Scott Hanselman が講演の中で、複雑なマイクロサービス環境にあるアプリケーションを Dev Spaces を使っていかにすばやくデバッグ、修正できるかをお見せしました。この記事では、Build の講演に参加できなかった方やステージ上でのあのハプニング (英語) に気を取られてデモに集中できなかった方のために、Dev Spaces ならではのメリットについて紹介したいと思います。 まず想像していただきたいのは、独自の構成とバックエンド サービスを持つ数十個のコンポーネントで構築された複雑なマイクロサービスのバグ修正を初めて行う場合、さまざまな準備作業を行う必要があるという点です。具体的には、運用環境をシミュレートするローカルの開発環境を構築するために、IDE をセットアップし、ツール チェーン、コンテナー化されたサービスの依存関係、ローカルの Kubernetes 環境を構築し、バックエンド サービスをシミュレートする必要があります。開発環境をセットアップだけでこれだけの手間がかかります。つまり、バグの修正にはもっと日数がかかるということです。 このような場合に便利なのが、Dev Spaces と…


Issue with July Updates for Windows on an Exchange Server

The Exchange team is aware of issues with the Windows Operating System updates published July 10th, 2018 causing Exchange to not function correctly. The Windows servicing team has advised us that they will be releasing updates to the affected packages. We encourage Exchange customers to delay applying the July 10th updates, including the security updates…


SQL Server 2008 および Windows Server 2008 のサポート終了に関する新たなオプションを発表

執筆者: Takeshi Numoto (Corporate Vice President, Cloud + Enterprise) このポストは、2018 年 7 月 12 日に投稿された Announcing new options for SQL Server 2008 and Windows Server 2008 End of Support の翻訳です。   テクノロジは驚異的なペースで飛躍的に進化しています。マイクロソフトのサーバー テクノロジも例外ではありません。2008 のリリース サイクルの開始時は、32 ビットから 64 ビットへの移行期であり、サーバー仮想化と高度な分析の黎明期でした。それから 10 年が経過して、今や本格的にハイブリッド クラウド コンピューティングの時代に突入し、データや人工知能などの分野で魅力的なイノベーションが進んでいます。 私はこの場を借りて、ビジネスを運営するうえで SQL Server や Windows Server を選択し、テクノロジ パートナーとしてマイクロソフトを信頼してくださっているお客様に感謝を申し上げると共に、お客様が将来に向けて対応準備を進め現在のテクノロジを最大限に活用していただけるように、マイクロソフトが確実にサポートさせていただくことをお伝えします。この記事では、以下の 2008 リリースのサポート終了が差し迫っていることに関連する情報をお伝えします。 SQL Server 2008…


Azure IoT Central の新機能を紹介

執筆者: Cameron Greene (Program Manager, Azure IoT Central) このポストは、2018 年 7 月 3 日に投稿された What’s new in Azure IoT Central の翻訳です。   IoT 向けのシンプルな SaaS である Azure IoT Central には、IoT のベスト プラクティスを実践するためのさまざまなサポートが組み込まれているほか、世界水準のセキュリティとスケーラビリティが備わっているため、クラウドの専門知識がないお客様でも簡単にご利用いただくことができます。Azure IoT Central には、SaaS アプリのメリットを存分に活かせるよう随時新機能を追加してきたため、お客様は運用環境で使用できるレベルのアプリを、インフラストラクチャの管理を気にすることなく、すぐに構築していただくことができます。 パブリック プレビュー (英語) の開始以来、IoT Central には多くの新機能が追加され、機能強化が行われ、さらに操作性が向上してきました。各機能の詳細については今後詳しく紹介する予定ですが、ここでは新たに追加された機能にスポットを当ててご説明したいと思います。 状態の測定 デバイスの状態はこれまでテレメトリやトリガーされたイベントを使用して測定されてきましたが、今後はデバイスの状態を定義して、質的な面から測定できるようになりました。状態の測定により、そのデバイス全体や各コンポーネントのその時点での状態のレポートが送られるようになったため、たとえば、コネクテッド製品のエアコンに 2 種類の状態 (オン/オフ) がある場合、ユーザーはすべてのコネクテッド デバイスとそれらの今の状態をすぐに確認することができます。詳細については、状態の測定に関するドキュメントをご覧ください。 イベント監視テンプレート IoT Central では、リモート監視機能をさらに拡張するために、デバイスのイベント監視機能のサポートを継続的に追加しています。今回、ユーザーはシンプルかつ直観的な UI を利用して、自分のデバイスから重大なイベントを監視するルールを設定したり、問題発生時には数分以内にアラートを受け取ることができるようになりました。詳細については、イベント監視に関するドキュメントをご覧ください。…


Azure Data Factory の新機能の一般提供を開始

執筆者: Mark Kromer (Senior Program Manager, Information Management) このポストは、2018 年 6 月 27 日に投稿された Azure Data Factory new capabilities are now generally available の翻訳です。   このたび、Azure Data Factory (ADF V2) の新機能の一般提供を開始しました。これにより、クラウドでのデータ統合がこれまでよりもずっと簡単になります。ブラウザー ベースの新しいユーザー インターフェイスでは、データ パイプラインの構築やスケジュール設定をドラッグ アンド ドロップで効率的に行えるため、プロジェクト期間を短縮することができます。クラウドでもオンプレミスでも、データ格納場所を問わずデータ統合プロジェクトの正常性を大規模に管理、監視することができます。データはすべてエンタープライズ レベルのセキュリティで保護されます。ADF は 70 を超えるデータ ソース コネクタをサポートしており、大規模なデータ変換ジョブを簡単にディスパッチして生データを整形し、ビジネス アナリストがお好みの BI ツールやカスタム アプリケーションで利用できるようにします。 既に SQL Server Integration Services (SSIS) をお使いのお客様は、ADF を使用してお持ちの SSIS…


Upcoming changes to Exchange Web Services (EWS) API for Office 365

Over the last few years, we have been investing in services that help developers access information in Office 365 in a simple and intuitive way, specifically through Microsoft Graph.  Microsoft Graph and the use of OAuth 2.0 provide increased security and seamless integration with other Microsoft cloud services and is rapidly expanding developer access to…


Azure IoT Edge の一般提供開始により、エンタープライズ レベルの大規模なデプロイメントを実現

執筆者: Sam George (Partner Director, Azure Internet of Things) このポストは、2018 年 6 月 27 日に投稿された Azure IoT Edge generally available for enterprise-grade, scaled deployments の翻訳です。   1 年前に Azure IoT Edge をご紹介して以来、工場の作業現場から農家まで、数多くの実例において、IoT デバイスで直接クラウド インテリジェンスを実行することの効果が見られています。デバイスはリアルタイムのデータに即座に対応できるようになり、航空写真からパイプの亀裂を認識したり、機器が故障する前に予測したりといったことが可能になりました。ユビキタス コンピューティングの世界の実現に向けて進化する中で、ハードウェア、エッジ、クラウドにまたがる IoT ソリューションの実用化による効果を生み出すためには、一貫性と安全性を備えた設計が必要になります。そこで今回、全世界で Azure IoT Edge の一般提供が開始されました。これにより企業のお客様は、エッジ ソリューションを運用環境で利用できるようになります。 また、Azure IoT Edge に強力な新機能が導入されたことで、インテリジェンスを簡単に開発し、エッジにデプロイできるようになりました。今回の強力な更新により、Azure IoT Edge は、エンタープライズ レベルのエッジ デプロイメントを可能にする真のエンドツーエンド ソリューションとなります。   インテリジェントなアプリケーションを開発して Azure…


Update on mail flow insights

Last month, we announced the release of mail flow insights in the Office 365 Security & Compliance Center in this blog post. We’re making changes to the mail flow insights dashboard to make it more intuitive. These changes are currently in deployment, and will be available in the week of June 25, 2018. We’ve changed…


Azure SQL データ同期の一般提供を開始

執筆者: Xiaochen Wu (Senior Program Manager, Azure SQL Database) このポストは、2018 年 6 月 18 日に投稿された Announcing the general availability of Azure SQL Data Sync の翻訳です。   このたび、Azure SQL データ同期の一般提供を開始したことを発表しました。この機能は Azure SQL Database と他の任意の SQL エンドポイントの間を単方向または双方向に接続するもので、ハイブリッド SQL デプロイメントが可能になるほか、Azure とオンプレミス アプリケーションの両方からローカル データにアクセスできるようになります。また、グローバルにデプロイされたデータ アプリケーションから各リージョンに存在するローカル コピーを使用可能で、すべてのリージョンで確実にデータを同期できます。これによりネットワーク レイテンシや接続障害の影響を受けなくなるため、アプリケーションの応答時間と信頼性が大幅に改善されます。 Azure SQL データ同期の新機能 一般提供開始に伴い、Azure SQL データ同期に次の新機能が追加されました。 構成エクスペリエンスが向上 – 構成ワークフローの信頼性が向上し、また、ユーザー エクスペリエンスがさらに直観的になりました。 データベース スキーマ更新の信頼性と速度を強化…