Azure HDInsight 3.6 の一般提供開始を発表

執筆者: Pranav Rastogi (Program Manager, Azure, Big Data, Open Source Analytics) このポストは、4 月 4 日に投稿された Announcing general availability of Azure HDInsight 3.6 の翻訳です。   マイクロソフトは今週開催される DataWorks Summit (英語) で、エンタープライズ クラスの SLA が適用される Azure HDInsight 3.6 の一般提供開始を発表します。HDInsight 3.6 は、Apache Hadoop および Spark エコシステムのさまざまなオープン ソース コンポーネントの最新版をクラウドに導入したもので、こうしたコンポーネントをエンタープライズ クラスのプラットフォームで簡単にデプロイし、安定して実行することができます。 Azure HDInsight 3.6 の新機能 Azure HDInsight 3.6 は、Apache Hadoop/Spark コア…


Azure Advisor、Azure Monitor、Azure Resource Health の一般提供を開始

執筆者: Oren Rosenbloom (Principal Group PM Manager, Azure) このポストは、3 月 31 日に投稿された Announcing Azure Advisor, Monitor, and resource health general availability の翻訳です。   このたび、Azure Advisor、Azure Monitor、Azure Resource Health の一般提供が開始されました。これらのサービスにより、堅牢な監視機能とアラート機能、ベスト プラクティスに基づくカスタマイズされた推奨事項が提供されます。これらの機能は、プレビュー期間中にいただいたフィードバックに基づいて適切に優先順位が決定され、今回の一般提供を迎えました。 マイクロソフトでは、以前から Azure を大規模に実行および監視するために、社内でこれらのサービスを使用してきました。今後は、お客様がこれらのサービスを利用して Azure リソースを監視し、計画どおりのパフォーマンスを発揮していない場合にアラートや通知を受け取ることができます。さらに、リソースを最適化できる場合には推奨事項が提示されます。これらのサービスはいずれも Azure ポータルから、または API を使用してプログラムによってご利用いただけます。 Azure で仮想マシンを実行しているか、その他の Azure サービスをご利用になっているお客様は、これらの機能を今すぐにご利用いただけます。たとえば、Azure Monitor で VM のさまざまなメトリックにアクセスし、Log Analytics でアラートを作成して詳細なインサイトを取得するといった利用方法が考えられます。また、VM の使用率が低い場合は、Azure Advisor から提示される推奨事項に従うことで、コストを削減できます。以下では、それぞれのサービスについて詳しくご説明します。 Azure Advisor では、パーソナライズされた推奨事項を提示し、Azure…


Azure Monitor の一般提供開始を発表

執筆者: Ashwin Kamath (Principal Program Manager, Azure Monitor) このポストは、3 月 31 日に投稿された Announcing the general availability of Azure Monitor の翻訳です。   このたびマイクロソフトは、Azure の組み込み型プラットフォーム監視サービス Azure Monitor の一般提供開始を発表しました。 Azure Monitor を使用すると、手動で機能を構成したりツールを追加で購入することなく Azure でワークロードを作成する際に必要な監視を行い、クラウドへの移行をシームレスに行うことができます。Azure Monitor ではプラットフォーム レベルやサービス レベルのメトリックやログを含む不可欠な監視テレメトリをすべて収集できるため、そのデータに対するアラートを構成してインテリジェントに対応することができます。また、お好みの高度な監視ソリューションとシームレスに統合して、テレメトリ データからより詳細なインサイトや分析結果を取得することもできます。さらに、REST API、Resource Manager テンプレート、PowerShell コマンドレット、Azure CLI から柔軟に監視機能を構成して使用することが可能です。 Azure Monitor はプレビュー版がリリースされて以来、お客様およびパートナー様による採用が増え続けています。この記事では、このサービスをご利用中のお客様とパートナー様からのフィードバックをご紹介します。 アラートと通知の組み込みのサポート ニュージーランドに本拠地を置く大手コンサルティング企業 Theta Systems Ltd (英語) は、Azure を基盤としたソリューションを顧客に提供しています。同社の DevOps チームでは、Azure…


Azure Relay Hybrid Connections の一般提供を開始

執筆者: Justin Conway (Program Manager, Service Bus) このポストは、3 月 27 日に投稿された Azure Relay Hybrid Connections is generally available の翻訳です。   Azure Relay サービスは、Azure の初期の主要サービスの 1 つでした。今回、Azure Relay Hybrid Connections の一般提供開始を発表させていただけたことは、このサービスが時代の流れに沿って見事に成長できたことを物語っています。なお、Azure Relay の WCF Relay 機能は引き続きご利用いただけるため、この機能を利用されている皆様はご安心ください。しかし、Windows Communication Foundation との依存関係はすべてのユーザーにとって好ましいものとは言えません。Azure Relay の Hybrid Connections 機能でオープン標準に基づくプロトコルを利用することで、この依存関係は解消されます。 Hybrid Connections と WCF Relay の共通機能 オンプレミスの資産とクラウド間の安全な接続 ファイアウォールとの親和性 (一般的な送信ポートを使用) ネットワーク管理の容易さ (ネットワークの大規模な再構成は不要) Hybrid…


Azure Traffic Manager で Geo ルーティング機能の一般提供を開始

執筆者: Dilip Lukose (Principal Program Manager, Azure Networking) このポストは、3 月 22 日に投稿された Announcing the General Availability of Geographic Routing capability in Azure Traffic Manager の翻訳です。   世界中にユーザー ベースがあり、ユーザーの所在地ごとにコンテンツをカスタマイズしたいと考えたことはありませんか? また、特定地域内のデータ アクセスの制限ポリシーに準拠しなければならなくなったことはありませんか? このようなご要望にお応えするために、このたび Azure Traffic Manager で Geo ルーティング機能の一般提供を開始しました。この機能をすると、要求送信元の地理的な位置に基づいてユーザーのトラフィックを特定のエンドポイントにルーティングすることができ、世界中で利用される Azure を経由してさまざまな国や地域のユーザー ベースにサービスを提供できます。Geo ルーティングは、以下のような地理的なさまざまなケースに対応可能です。 たとえば、ネット ショッピング サイトのコンテンツや商品を特定地域のユーザー向けにローカライズするなど、特定地域向けにコンテンツをカスタマイズし、地域に根付いたユーザー エクスペリエンスやエンゲージメントを提供することができます。 ユーザーの所在地を把握し、データ主権に関する規制により簡単に準拠することができます。 Geo ルーティングを構成する ユーザー地域を定義するには まず、地理的な位置や地域に基づいてユーザー ベースを分割します。地域は以下のさまざまなレベルで指定できます。 世界 – すべての地域 地域グループ…


SAP HANA と SAP Business Warehouse のデータが Azure Data Factory に統合可能に

執筆者: Linda Wang (Program Manager) このポストは、3 月 21 日に投稿された Azure Data Factory offers SAP HANA and Business Warehouse data integration の翻訳です。   Azure Data Factory はデータの移動と変換のオーケストレーションと自動化を行えるクラウド ベースのデータ統合サービスです。オンプレミスとクラウドの 25 種類以上のデータ ストアからデータを迅速かつ容易にコピーできます。このたび、Azure Data Factory で新たに、SAP HANA および SAP Business Warehouse (BW) から Azure BLOB、Azure Data Lake、Azure SQL DW などの複数の Azure データ ストアにデータを取り込み、高度な分析やレポート作成に使用できるようになりました。 新機能 SAP は、世界で最も広く使用されているエンタープライズ ソフトウェアの 1…


Azure Backup を使用して Azure Linux VM のバックアップからファイルを瞬時に回復 (プレビュー機能)

執筆者: Kartik P V R (Program Manager II, Azure Backup) このポストは、3 月 16 日に投稿された Instant File Recovery from Azure Linux VM backup using Azure Backup – Preview の翻訳です。   先日、Azure Windows VM のバックアップからファイルを瞬時に回復する機能 (英語) が発表されました。この機能では、追加のコストやインフラストラクチャなしで Azure Recovery Services コンテナーからファイルを瞬時に回復できます。これに続いて本日、Azure Linux VM のバックアップでもこの機能がプレビューとしてリリースされました。Azure Backup を利用したことのない方は、Azure IaaS VM ブレードから直接バックアップを作成するとご利用いただけます。 価値提案 ファイルを瞬時に回復 – Azure VM のクラウド バックアップからファイルを瞬時に回復できます。誤ってファイルを削除してしまった場合や、単にバックアップの検証を行いたい場合などにこの機能を利用して、データ復元にかかる時間を大幅に短縮できます。 アプリケーション…


Strata で HDInsight と DocumentDB の新機能を発表

執筆者: Dharma Shukla (Distinguished Engineer & General Manager (OSS Analytics and NoSQL)) このポストは、3 月 15 日に投稿された Announcing new capabilities of HDInsight and DocumentDB at Strata の翻訳です。   今週サンノゼで開催される Strata + Hadoop World (英語) において、マイクロソフトは Azure HDInsight と Azure DocumentDB の新機能を発表します。Azure HDInsight は、すべてのオープン ソース分析ワークロードを大規模で実行可能なフルマネージド型の OSS 分析プラットフォームで、エンタープライズ クラスのセキュリティと SLA が提供されます。一方、Azure DocumentDB は世界規模のフルマネージド NoSQL データベース サービスです。マイクロソフトは、この 2 つのサービスを緊密に統合し、開発者が膨大な量のデータを低レイテンシかつ世界規模でシームレスに処理できるようにすることを目指しています。…


DocumentDB 用 MongoDB API の一般提供を開始

執筆者: Andrew Hoh (Program Manager, Azure DocumentDB) このポストは、3 月 15 日に投稿された DocumentDB: API for MongoDB now generally available の翻訳です。   このたび、DocumentDB 用 MongoDB API の一般提供開始が発表されました。MongoDB API では、開発者が使い慣れている MongoDB の SDK やツールでマネージド サービスの利便性を活かしながら DocumentDB データベース エンジンの能力を利用することができます。この一般提供版では、サービスの可用性やスケーラビリティ、利便性を改善させる新機能が多数実装されています。 MongoDB API の概要 DocumentDB 用 MongoDB API は DocumentDB の機能の 1 つで、これにより MongoDB 開発者は DocumentDB でも使い慣れた SDK やツールチェーン、ライブラリを使用できるようになります。具体的なメリットとしては、インデックスの自動付与、サーバー管理不要、無制限のスケーリング、サービス レベル アグリーメント…


Azure Site Recovery を使用して Premium Storage で Hyper-V マシンを保護および復旧

執筆者: Poornima Natarajan (Program Manager, Cloud + Enterprise) このポストは、3 月 7 日に投稿された Protect and recover Hyper-V machines to premium storage with Azure Site Recovery の翻訳です。   今回、Azure の Premium Storage アカウントへの Hyper-V 仮想マシン (System Center VMM で管理されているものとそうでないものの両方を含む) のレプリケーションがサポートされました。 I/O 負荷の高いエンタープライズ クラスのワークロードについては、Premium Storage に複製することをお勧めします。Premium Storage では、VM 1 台あたりの IOPS およびディスク スループットが高く、超低レイテンシの読み取り操作を実現できます。Azure へのフェールオーバー時には、Premium Storage に複製されるワークロードが Premium Storage…