IP 構築の秘訣 案ずるより産むが易し【1/14 更新】

(この記事は2017年11月7日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 The secret to building IP: It’s easier than you think の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)     クラウド コンピューティングの人気が高まっていることから、パートナー様の競争は激化しています。このような状況にあってさらなる差別化を図るには、特定の業界内で独自の専門サービスを提供する必要があります。そして、ビジネスを差別化するにあたって最も収益性の高い方法は、知的財産 (IP) を構築することです。 パートナー様の大半はパッケージド IP の有望な点を理解してはいるものの (2017 年 6 月に MDC Research が実施したクラウド プラクティス開発スタディによると、経常収益ベースの粗利率は平均 70%)、一部のパートナー様はまだ投資する準備ができていないと感じています。しかし、そのビジネス チャンスは非常に大きいため、本格的にご検討されることをお勧めします。またこれとは別に、自覚のないまま IP を提供していて、有償サービスとしてビジネスを展開する準備が整っていないパートナー様もいらっしゃいます。


Red Hat on Azure Partner Network の最新情報とユーザー事例 @ JPC2017

レッドハットとマイクロソフトは、2015 年 11 月の協業発表以来、クラウド時代のオープンイノベーションを実現するプラットフォームとして、Microsoft Azure 上で RHEL や JBoss などのインフラやミドルウェアを簡単に利用できるよう取り組んでいます。クラウド上の運用の特長であるスピードをもった構築、スケールメリット、経済的な費用といったメリットを、企業でも手軽に利用できるようにするためにセキュリティ強化、管理性向上、そして両社の統合サポートの拡充に取り組んでいます。


Red Hat Summit 2017 におけるマイクロソフト関連セッションのまとめ

先週、日本はゴールデンウィークの真っ最中でしたが、そんな中、米国ボストンで Red Hat Summit 2017 が開催され、12のキーノート、約300のセッション、100社を超えるパートナー企業が協賛、70ヶ国から約6000人の参加者が集結しました。今年のテーマは、IMPACT OF THE INDIVIDUAL。個人の選択と貢献がとても重要で、さらにコラボレーションによってインベーションが生み出されるという内容で、エンタープライズアプリケーション開発、IT オートメーション、コンテナとマイクロサービスなどのトレンドや新テクノロジーの紹介がなされました。


【顧客事例】最小限のダウンタイムで Linux サーバーを Microsoft Azure に移行

(この記事は 2016 年6 月 13 日にMicrosoft Customer Stories に掲載された記事 Migrating Linux Servers to Microsoft Azure with Minimum Downtime の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。) 今日では、データセンターを拡張し、自社サーバーを Microsoft Azure クラウドに移行することに関心を寄せる企業が増加しています。Microsoft Azure 環境は従来のデータセンターと比較して、管理性、弾力性、スケーラビリティのどれもが大幅に向上しています。しかし、通常の移行手法では、長時間のサービス中断を避けられません。これは、24 時間年中無休のビジネスの世界におけるミッションクリティカルなアプリケーションでは許されないことです。


【顧客事例】Azure によって革新的なオープン ソース アプリケーションのグローバルな成長を促進

(この記事は 2016 年6 月 27 日にMicrosoft Customer Stories に掲載された記事 Azure helps drive global growth in innovative open source applications の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。) Architech は、主にオープン ソース ソフトウェアを使用して、クライアント向けに革新的なテクノロジ ソリューションを開発しています。開発とグローバルな成長を促進するために、同社はオープン ソース テクノロジを広範かつ高度にサポートしている Microsoft Azure プラットフォームを選択。マイクロソフトは、Architech の開発者に対して Azure の使用方法に関するトレーニングを実施したほか、テクノロジの市場展開をサポートし、同社のプラットフォームの受賞に貢献しました。Architech は、スピードと信頼性、世界的なリーダーになるという目標を支えるプラットフォームを実現しています。


【顧客事例】Azure プラットフォームでの Red Hat Enterprise Linux のサポートを活用し、収益性も人気も高いクラウド ゲームを実現

(この記事は 2016 年6 月 27 日にMicrosoft Customer Stories に掲載された記事 Azure platform supports Red Hat Linux for popular and profitable cloud gaming の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。) Throwback Entertainment は、臨場感あふれるオンライン ゲームの開発および販売を手掛けています。往年のヒット作を復活させるために、同社は Red Hat のオープン ソース ソフトウェアを Azure で運用することにしました。同社は、Kubernetes が管理する Docker コンテナーをホストする環境として Red Hat と Azure を採用。これは、クラウド ゲーム向けの最先端のバックエンドを開発するうえで重視されたポイントです。ゲームは現代風にアレンジされ、新機能、HD グラフィックス、複数プレイヤーによる対戦モードが追加されました。Azure を選択するうえで特に大きな決め手となったのは、その柔軟性と可用性、Red Hat Enterprise Linux の緊密なサポートです。


[パートナー事例]アプリケーション フレームワーク「Justware」を OpenShift と Azure に対応~大規模先進システムを支え続ける日立が、業務アプリケーション構築基盤をコンテナ化/クラウド化する理由とは【3/7 更新】

金融、産業、流通、公共の各業界トップ ユーザー向けに、大規模かつ先進的な業務アプリケーションの設計/開発を行っている、株式会社日立製作所 (日立) アプリケーションサービス事業部。ここでは統合アプリケーション構築基盤である「Justware」を、米レッドハット社の Docker コンテナ基盤である「OpenShift Container Platform」に対応させたうえで、Microsoft Azure 上で利用可能にしています。それではなぜ同社は Justware のコンテナ化/クラウド化を進めているのでしょうか。サービスソリューション本部 サービス統括部 担当部長の広瀬 雄二 氏と、サービスソリューション本部 技術統括部 部長の立川 茂 氏に、お話をお聞きしました。


クラウド接続による差別化【12/24 更新】

(この記事は 2016  年 10 月19 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Differentiate with Cloud Connectivity の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   先日、私が大好きな 2 つのトピック、コーヒーとモノのインターネットに関するケース スタディ (英語) を偶然目にしました。特に興味を引かれたのは次のデータです。「MARS DRINKS の委託により世界各地で調査を実施したところ、回答者の 80% が職場で快適に過ごすためにはコーヒーが欠かせないと答えました。また、仮に勤務時間中にコーヒーを飲めない日があるとすれば、生産性が低下するだろうと考える回答者は、全体の 54% にも上っています」   ケース スタディでは続けて、マイクロソフト パートナーの Neal Analytics (英語) が Azure IoT Suite、Cortana Intelligence Suite、Power BI のコンポーネントを使用して、MARS DRINKS のために自動販売機をクラウドに接続させるソリューションを構築した経緯を説明しています。同社が開発したのは、保守、流通、経路の最適化、パフォーマンス、在庫レベルに関する過去のデータとリアルタイムのデータを分析するソリューションです。このソリューションがもたらす分析結果をビジネスに活用するようになるとすぐに成果が現れ、MARS DRINKS と下流の流通パートナーの売り上げと効率性が向上しました。


[パートナー事例] クラウドと連携したシステムを自社工場に導入し IoT のショーケースに~製造業への IoT 導入拡大を目指すコンテックと、Azure 活用を支援する東京エレクトロンデバイス【12/20 更新】

IoT をもっと「簡単」「便利」「使いやすい」ものにしたい。このようなコンセプトで「CONPROSYS」を発表し、グローバル展開を行っているのが株式会社コンテック (以下、コンテック) です。CONPROSYS は 2016 年 4 月に「Azure Certified for IoT」認定も取得。さらに同社は東京エレクトロン デバイス株式会社 (以下、TED) をパートナーに、自社小牧工場で CONPROSYS と Microsoft Azure を組み合わせた IoT システムを導入する実証実験も実施、その内容を IoT 活用のショーケースとして公開しています。 今回は、コンテックで CONPROSYS の販売促進を担当する簀戸 洋希 氏、小牧工場の実証実験を推進する日比野 一茂 氏、マーケティングを担当する金田 健一 氏、TED の谷脇 俊之 氏に、CONPROSYS の特長と実証実験の内容、今後の取り組みなどについてお話をお聞きしました。


金融業界のパートナー様によるデジタル変革の推進【12/4 更新】

(この記事は 2016  年9 月29 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Finance Partners Empowering Digital Transformation の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   先月、HP が開催した初のグローバル パートナー カンファレンスにおいて Satya Nadella (英語) が講演を行い、あらゆる業界のチャネル パートナー様が現在デジタル変革というビジネス チャンスのさなかにあると述べました。「小売、銀行、医療など、どの業界の企業も、将来的には自社のことをデジタル企業と見なすようになるでしょう」と Nadella は語っています。 今週スイスのジュネーブで開催された、金融サービス業界の世界最大のイベント「Sibos (英語)」では、マイクロソフト パートナー様の多くが Nadella の主張が正しいことを裏付けています。世界中の大手銀行の 80% 以上 (英語) が Azure のお客様であることを考えると、マイクロソフト パートナー様が競合他社の動向に対処しながら、クラウドがもたらすビジネス チャンスをつかんで、金融サービス業界のビジネス変革を牽引していることは間違いありません。以下のセクションでは、特定業種への特化、ビジネス プロセスの見直し、データからインサイトへの変換、新しい画期的なテクノロジの活用といった戦略によって成功を収めているパートナー様の事例をご紹介します。