Dynamics 365 と LinkedIn の統合で営業と人事が変わる【6/25 更新】

(この記事は 2017  年 5 月  3 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事  Realizing the Potential of Dynamics 365 and LinkedIn Integrations の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)     営業管理と人材管理が新しい時代を迎えます。先日、Dynamics 365 と LinkedIn の新たな統合が発表されました。この統合により、営業担当者や人事担当者はプロフェッショナル人材のネットワークをこれまで以上に効果的に活用できるようになり、パイプラインの強化や日常業務の効率化を達成できます。真のデジタル改革が実現するのです。   そして今回、Microsoft Business Forward (英語) が開催される運びとなりました。このイベントでは、デジタル改革をテーマに、さまざまな業界からリーダーをお呼びして、それぞれ経営やイノベーションや競争へのアプローチをどのように見直そうとしているのか、お話を伺います。さらに、パートナー様がビジネスを前進させるうえで、Dynamics 365 の新たなソリューションや LinkedIn との統合機能がいかに多くのメリットをもたらすかをお伝えするべく、初のデモを実施する予定です。この新しいソリューションによって、最適な人材の特定、営業業務の最適化、成約までの時間短縮が実現することになり、新たな可能性が広がります。   新たな関係構築が可能に – パートナー様向けの営業ソリューションと人材ソリューション マイクロソフトのパートナー様は、急速な変化を遂げる業界の最前線で活躍しているため、常識を覆す画期的なテクノロジをいち早く目の当たりにしています。そのテクノロジが業界に引き起こす劇的な変化に真っ先に直面することも少なくありません。MPN チームでは、次の大きな波を起こすのはソーシャル データを取得・活用するためのテクノロジだと考えています。こうした機能によって、パートナー様をはじめ、あらゆる企業に新しいビジネス チャンスが到来するでしょう。 先日発表された LinkedIn との新たな統合機能 (英語) を活用すれば、Dynamics 365 のユーザーやパートナーの皆様は次の 2 つの点において大きなメリットを得られます。   営業業務の改善…


Azure とオープン ソースがもたらすビジネス チャンス【6/21 更新】

(この記事は 2017  年 5 月 2 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Finding Success with Open Source Opportunities on Azure の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   ご存じのとおり、デジタル改革によってクラウド IT 市場は急速に拡大しています。最近 PWC が CEO を対象に行った調査 (英語) では、86% もの CEO がデジタル改革を経営上の最優先事項に挙げています。また、IDC の試算によると、全世界のパブリック IT クラウド サービスとインフラストラクチャによる収益は 2017 年末までに 1,225 億ドルに達する (英語) 見込みです。 マイクロソフト クラウド パートナーの皆様は、クラウドへの移行を進めようとしているお客様からアドバイザーとしての信頼を勝ち取り、Azure を活用して力強いビジネス成長を遂げています。あまり知られていませんが、Azure 上の仮想マシンのうち 3 台に 1 台は Linux を実行しています。実は、こうしたオープン ソース機能を Azure で活用することに、ビジネス成長への大きな可能性を見いだすパートナー様が増えているのです。   Azure…


マイクロソフトクラウドで成功するためのビジネスモデル考察まとめ【6/12 更新】

クラウド ビジネスモデルの収益性に関する考察   企業がクラウドの世界で儲かるビジネスを行おうとしたときに、従来の IT 市場で成り立っていた単純な「再販 (リセール)」は、今後差別化が難しくなり利益率が低下していくため、企業は何らかの継続的な付加価値、つまり「マネージド サービス (運用管理)」や「知的財産のサービス化」(クラウド プラクティス) を実装する必要が出てきます。 どういう業種、どういう顧客セグメントでどういった種類のクラウド プラクティスが作られているか、それらがどのような仕組みで実装されているか、そしてどれくらいの期間で利益を出しているか、など、マイクロソフトでは多くのパートナー企業の例を調査したものをホワイトペーパーとして公開しています。 この記事では、様々な場所に掲載されているクラウド ビジネスモデル関連のドキュメントや調査を一か所にまとめてみました。クラウド プラクティスを実装する際に参考になれば幸いです。 また、あわせて、タグ「ビジネスモデル」で連載されているブログ記事や、パートナー マーケティング センターの「クラウドパートナー施策」キャンペーン資料もあわせてご覧ください。   クラウドビジネス一般論 Microsoft Cloud Profitability Scenarios (2016 年 9 月)  (英語) モダン マイクロソフト パートナー シリーズ (2016 年 6 月) パート 1: 成長が期待できるクラウド ビジネス 2016 パート 2: 突出するための差別化 パート 3: 最新の手法による販売とマーケティング パート 4: 業務の最適化 パート 5: 顧客生涯価値の向上 関連ビデオ…


ブロックチェーン ビジネスの進め方を変えるソリューション【6/11 更新】

(この記事は 2017 年 4 月 24  日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Blockchain: A Solution That’s Changing How People Do Business の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)       パートナー様が手掛けるビジネスや業界、そしてパートナー様ご自身にも大きなインパクトを与えるであろう新しいテクノロジを 1 つ挙げるなら、ブロックチェーンがぴったりでしょう。 ブロックチェーンとは、暗号化によって安全性が確保された分散共有型の台帳です。従来の中央集中型のシステムとは基本的なプロセスやモデルが異なり、次のようなメリットがあります。 マイクロソフトでは、Azure Marketplace で新たにブロックチェーンをサポートすることで、パートナー様にこの新たなテクノロジをご活用いただけるようにすると共に、パートナー様のビジネスや顧客サービスのアプローチを変革するためのお手伝いができればと考えています。   ブロックチェーンの基本 ブロックチェーンは、企業、業界、公的組織がほぼリアルタイムに取引を行い、検証できる新たな方法です。ビジネス プロセスの効率化、コストの節減、不正リスクの軽減といったメリットがあります。基本的には、デジタルの取引台帳を作成するためのデータ構造であり、特定のプロバイダーに台帳の管理を一任するのではなく、分散されたコンピューター ネットワークで共有します。   ブロックチェーンを活用すれば、さらにオープンで透明性が高く公的に検証可能なシステムを構築できます。これにより、業界の枠を越えた価値や資産の取引、契約の履行やデータ共有に対する考え方が根本から覆されることになるでしょう。     Azure の Blockchain as a Service Blockchain as a Service (BaaS) は、各企業が連携して新しいビジネス プロセスを試せるように、高速・低コスト・低リスクのフェイルファストのためのプラットフォームを提供します。このサービスは、業界最大のコンプライアンス ポートフォリオを備えたクラウド プラットフォームによって支えられています。 マイクロソフトは、Azure のブロックチェーン サポートを強化することを先ごろ発表 (英語)…


テクノロジの力で環境を守る 3 つの方法【6/10 更新】

(この記事は 2017 年 4 月 21 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 3 Ways Technology Will Save the Environment の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   テクノロジと環境保護との直接的な結び付きはなかなか想像しにくいかもしれません。一見すると、この 2 つはまったく関連性がなく、むしろ相反する (英語) ように思えるでしょう。テクノロジとは、身の回りの環境を自分たちに都合良く作り変えようとする人間社会の欲求から生み出されるものです。しかし、テクノロジは人々の生産性を向上させるだけでなく、より豊かな自然環境作りにも大きく貢献する力を備えており、マイクロソフトはそうしたプラスの側面に注目しています。 今回の記事では、今まさにテクノロジを活用した環境保護に取り組んでいるマイクロソフトのプロジェクトやパートナー様の事例をいくつかご紹介したいと思います。   スマート アグリカルチャー バイオテクノロジは、人間がテクノロジを活用することで従来とは異なる形で環境に影響を与えられるようになる、すばらしい研究分野です。バイオテクノロジを導入すると、収穫量が増加するだけでなく、水や土壌をはじめとする環境全体の質の保全も可能 (英語) になります。 マイクロソフトでは 1 つの取り組みとして、農家の皆様が健康な農作物を育てて全体的な収穫量を拡大できるように、水中の pH レベルや栄養塩分布を監視するシステムを強化し、大きな成果を収めました。マイアミに拠点を置く家族経営の企業グループ Costa Farms は、Azure の IoT システムを利用して効率化と生産性向上を図っています。このソリューションには、マイクロソフト パートナーである Adafruit の Feather M0 Wifi (英語) や pHSensor、Microsoft Azure、IoT Hub、Stream Analytics、Event Hub、Azure Functions、SQL Azure…


クラウド ソリューション プロバイダー プログラムを利用して収益を拡大する 3 つの方法【6/8 更新】

(この記事は 2017  年 4 月 19 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 3 Ways the Cloud Solution Provider Program Can Lead to Higher Revenue  の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   ご存じのようにクラウド市場は年々拡大し、2020 年までに 5,000 億ドルを超える見通しです。 とは言え、まだ多くのパートナー様には、この需要増加を好機としてビジネスに活かす準備が整っていないのが現状です。しかも、クラウドそのものを販売するだけでは、マイクロソフトとパートナーの皆様が目指しているようなビジネス成長を実現するには至りません。 マネージド サービスや IP 開発などのビジネス モデルは、収益の大部分を占めるようになる可能性を秘めています。では、そのレベルに到達するにはどうすればよいのでしょうか。幸いにも、こういった収益性の高いビジネス モデルには、いくつかの方法で今すぐ取りかかることができます。 私がよくお勧めするのは、マネージド サービス モデルの構築に役立つクラウド ソリューション プロバイダー プログラム (CSP) です。CSP は突き詰めればライセンス モデルなのですが、これまでご利用いただいていた他のプログラムでは得られないような、3 つの重要なビジネス チャンスを運んできてくれます。   チャンス 1: タッチポイントが増える CSP と他のライセンス モデルを比べてみると、1 つ際立って異なる点があります。請求サイクルが 1…


各業界に変革をもたらす、優れたパートナー様の事例【6/5 更新】

(この記事は 2017 年 4 月 18 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 The Path to Industrial Scale Transformation の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   この数か月の間、医療 (英語)、小売、金融をはじめとするさまざまな業界で、新たなテクノロジによって変革をもたらしたパートナー様のすばらしい事例をいくつも拝見してきました。このような変化の激しい市場でも順調に成功を収めているパートナー様の姿に、たいへん刺激を受けています。 パートナー様は、IoT、AI、クラウド コンピューティングといった革新的なテクノロジを活用しながら、ビジネス成果を挙げるだけでなく、お客様の生活にも大きな影響をもたらしています。特に興味深いのは、デジタル改革を日々目の当たりにしている製造業の事例です。   インダストリー 4.0 に対応する 製造業界は目まぐるしく変化しており、専門家はこの激動の時代を表わす新しい言葉 (英語) を生み出しました。それが「インダストリー 4.0」です。これは、第 4 次産業革命全体を指す新語であり、現代の自動化、データ、クラウド ベースのテクノロジによってこの業界でのビジネスの進め方が変化しつつあることを意味しています。 スマート マニュファクチャリング、IoT、デジタル サプライ チェーンなどの革新的テクノロジが登場したことで、生産性と効率性が向上し、企業はビジネス成果の最大化を図れるようになりました。IDC (英語) によれば、製造分野では 2017 年末までに Forbes グローバル 2000 のうち 3 分の 1 の企業で、情報ベースの製品の収益増加率が、その他の製品やサービス ポートフォリオの収益増加率の 2 倍になることが予想されています。 それでは、ごく一部ではありますが、このビジネス チャンスを大いに活用されているマイクロソフトのパートナー様の事例をご紹介したいと思います。   Track’em  …


変わりゆく IoT【6/4 更新】

(この記事は 2017  年 4 月 14 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 The Changing Landscape of IoT の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   IT 業界は長年にわたってスキル ギャップの解消に取り組んでいます。高い能力を備えた人材を見つけることは、企業にとって常に大きな負担となる作業です。それぞれの業界で起こっている変革のスピードを考えれば、無理もありません。さらに、社内でビッグ データやコネクテッド デバイスが活用されるようになってからというもの、この問題は複雑になる一方です。 多くの企業が、競争力の保持に欠かせないスキルを持った人材を発掘することの難しさを嘆く一方で、多くの従業員は、「モノのインターネット (IoT)」が普及するにつれて自分の仕事が人工知能やコネクテッド デバイス に奪われるのではないかと恐れています。このように双方が懸念を抱いていますが、マイクロソフトの IoT の第一人者である Tom O’Reilly によると、これは IoT の分野でパートナーシップを結び、一線を画するユニークなサービスを提供する大きなチャンスかもしれません。     IoT の変化 インターネットに接続されたマシンの出現によって、IoT の恩恵を受ける業界で実際の成果を収めるために、これまでと異なるスキルが求められるようになりました。工場で働く皆様にとっては、望ましい変化ではないでしょう。自分たちの仕事がやがて、ロボットやコネクテッド デバイスに完全に奪われてしまうかもしれないのです。だからこそ、スタッフへの投資を強化し、変わりゆく経済の中で成功するためのトレーニングを受けるように奨励する必要があります。 IoT は、相互に関連性のない一連のスキルに対する需要を生み出します。新しいテクノロジが登場したときと同じように、従業員は自分のスキルを更新して、最新の IoT に遅れを取らないようにする必要があります。ここで重要になるスキルとは、データ サイエンス、ソフトウェア開発、ハードウェア エンジニアリング、テスト、オペレーション、マーケティング、セールスなどのスキルです。ガートナーは、これから 1 年の間に、全世界で 84 億の IoT コネクテッド デバイス (英語) が使用されるだろうと予測しています。そのうち 32 億台はビジネスに活用される見込みです。さらに、コンサルタント企業 Centre…


マネージド サービスを取り入れてビジネス成長と収益性向上を実現【6/3 更新】

(この記事は 2017  年 4 月 12 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Get started with Managed Services for business growth and profitability の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   マイクロソフトは先日、Managed Services Provider (MSP) Hub を新たに発表しました。MSP Hub では、パートナーの皆様がクラウド製品にマネージド サービスを導入し、安定した収益を生み出すビジネスを構築できるように、ガイダンスやリソースを提供します。 Managed Services Provider Hub は「始める」「成長戦略」「リソース」の 3 つのセクションで構成されています。各セクションでは、マネージド サービス ビジネスで大きな成果を収めたパートナー様とそのノウハウを紹介するショート ビデオをはじめ、皆様のビジネス構築をサポートする以下のような情報やコンテンツをご用意しています。   マネージド サービスによる収益拡大のチャンスについて理解する 従来のリセールやプロジェクト単位のサービスから、より現代的なクラウド ベースのマネージド サービスへとビジネス モデルを転換する 知的財産 (IP) を活用してサービスの拡大につなげる マイクロソフトの製品やプログラムを活用して、自社のクラウド ビジネスを最適化する   MSP Hub と併せて、マネージド サービス…


Azure の商談を成約に導く 3 つのステップ【5/29 更新】

(この記事は  2017 年 4 月 10  日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 3 Steps to Close Your Next Azure Deal  の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)     マイクロソフト パートナー様のグローバル戦略とビジネス開発に携わるソート リーダーの 1 人として私が重視しているのは、マイクロソフトのクラウド サービスの収益性・効率性を高め、規模を拡大することによって、パートナー様とお客様のビジネス変革を加速させることです。私は過去 8 年以上、マイクロソフトの一員としてパートナー エコシステムに深くかかわり、その変革の過程を目の当たりにしてきました。クラウド ビジネスの収益性を長期的に確保することに力を注いでいる立場から、収益性の高いクラウド ビジネスを構築・拡張する方法について、ブログ記事や直接お話しする機会を通して皆様にお伝えできることを嬉しく思っています。 マイクロソフト パートナーの皆様に一番重視していただきたいのは、クラウドの販売を促進することです。お客様の中には、クラウドの利用経験に乏しく、クラウド サービスを提案してもなかなか採用に踏み切らない方もいらっしゃるでしょう。こうしたお客様はどのようにして説得できるでしょうか。また、ソリューションをシームレスに展開するにはどうしたらよいのでしょうか。 マイクロソフト クラウド プラクティス開発スタディ を実施した際、多くのパートナー様が、クラウド プラクティスを構築するうえで最大の課題となるのは、お客様が持つクラウドへの否定的な考えを覆すことだとおっしゃっていました。 これを念頭に、今回の記事では Microsoft Azure の商談を成立させるまでのシンプルな 3 つのステップをご紹介します。     ステップ 1: お客様に十分な情報を提供する   「最初の課題は、高価なアーキテクチャ環境を自社で所有したり、アウトソーシングで利用したりすることのメリットについて、お客様に説明することでした」 – Solidsoft、マイクロソフト アライアンス ディレクター、Laura…