[パートナー事例]モノとネットをつなげることで「ググらせない」世界の実現へ~アクアビットスパイラルズが展開する「スマートプレート」の革新性と、それをさらに後押しする Power BI と Azure Machine Learning の分析機能 【9/12 更新】

「ググらせない」や「Hyperlink of Things」といったコンセプトを打ち出し、モノとネットをつなぐ「スマートプレート」を展開する株式会社アクアビットスパイラルズ (以下、アクアビットスパイラルズ) 。このプロダクトは数多くのアワードを受賞し、大手企業ともさまざまな形で実証実験が行われています。また 2017 年 6 月には Power BI によるデータ分析機能も提供、Azure Machine Learning の活用も進めています。 今回はアクアビットスパイラルズの Founder & CEO である萩原 智啓 氏と、取締役CTOの矢山 丈児 氏にインタビューを行い、スマートプレートとは何か、どのような実証実験が行われているのか、そしていかなる効果が得られたのかについて、お話をお聞きしました。


[パートナー事例] 日本ワムネットの「DIRECT! EXTREME」の基盤として Azure を CSP で提供~インテックのオープンなマルチ クラウド戦略と、最終的に Azure が採用された理由【9/5 更新】

2017 年 6 月 22 日、日本ワムネット株式会社 (以下、日本ワムネット) が新サービス「DIRECT! EXTREME (ディレクト エクストリーム)」の発表を行いました。これは 1 ファイル最大 2 TB という超大容量ファイルを、ファイル数無制限で高速転送できるというもの。その技術支援パートナーとして、サービス基盤に Microsoft Azure を提案したのが、株式会社インテック (以下、インテック) です。 それではなぜ Azure が採用されることになったのでしょうか。そしてそれによって得られたメリットとは?インテックでこの案件に携わってきた君塚 修 氏と渡辺 涼 氏にお話を伺いました。 写真左より、インテック ネットワーク&アウトソーシング事業本部 クラウドサービス事業部長 君塚 修 氏、同社 首都圏産業本部 MCI営業部 主任 渡辺 涼 氏   インテックの会社概要と「DIRECT! EXTREME (ディレクトエクストリーム)」について   ―― まず御社の概要についてお教えください。   君塚 インテックは、ICT 技術の研究および開発からアウトソーシングまでの一貫した「ビジネス領域」をトータル ソリューションとして提供している IT 企業です。事業領域は技術研究から ICT コンサルティング、ソフトウェア開発、システム インテグレーション、ネットワーク…


[パートナー事例]地方のバス会社が抱える課題を最先端技術の活用で解決 ~ Azure 上で「バス予報」を提供するアーティサンの想いと取り組み【8/8 更新】

利用者のバス離れが進むことで経営状況が厳しくなり、過疎地域の廃線も増えているバス業界。この問題を解決するため、最新技術を活用したバス ロケーション システム「バス予報」を Microsoft Azure 上で提供しているのが、アーティサン株式会社 (以下、アーティサン) です。 それでは「バス予報」を普及させるために、アーティサンはどのような取り組みを進めているのでしょうか。そしてその提供基盤として Azure を採用した理由とは。代表取締役の小山 才喜 氏にお話をお聞きしました。 アーティサン株式会社 代表取締役 小山 才喜 氏   会社概要と展開しているビジネス   ―― まず御社の概要についてお教えください。   小山 当社は 2014 年 7 月に設立された IT 企業です。アーティサンという社名の由来はフランス語の「Artisan」に由来しており、この言葉には「腕のよい職人」「職人的芸術家」といった意味があります。主な事業内容はシステムの要件定義支援やシステムの設計、構築、開発コンサルティング、法人向けマイクロソフト製品に関する技術的およびデザイン的な支援などです。翔泳社やジョルダンブックスから書籍も出版しています。   ―― まだ若い会社なのですね。特に得意とする分野は何ですか。   小山 Microsoft Dynamics CRM をベースにした CRM ソリューション、Microsoft SharePoint と Microsoft Office 365 の活用支援、そしてジオ ロケーション システムです。たとえば CRM の領域では、感情分析やロボット、人工知能の各機能を搭載した「EMOROCO (エモロコ)」や、学校情報統合ソリューション、病院情報統合ソリューションなどを製品化しています。またジオ ロケーション システムの領域では、バス到着予測サービス「バス予報」を提供しています。   ―― 2017 年…


【パートナー事例】お客様目線での提案力強化を目指すキヤノンシステムアンドサポート、クラウド時代に求められる広範なセキュリティ知識獲得で、全営業担当者のスキルを向上 【8/4 更新】

近年では情報漏洩などの事件が日常的に起きるようになっており、IT ソリューションを提案する営業担当者にも、セキュリティに関する知識が必須となってきました。このような要求に応える手段として MTA (マイクロソフト テクノロジー アソシエイト) 取得に取り組んでいるのが、キヤノンシステムアンドサポート株式会社 (以下、キヤノンシステムアンドサポート) です。 同社では 全国の営業担当者全員がテキストと e-ラーニングによる自己学習を行ったうえで、セキュリティ分野の MTA を受験。既に全体の約 8 割が 1 回の試験で合格を果たしており、営業担当者の提案力向上に結びついています。 今回は、キヤノンシステムアンドサポート ITS・サポート推進本部 担当本部長の松山 博 氏に、MTA 受験を決めた理由と受験までのプロセス、実際の効果などについてお話をお聞きしました。   キヤノンシステムアンドサポート株式会社 ソリューション販売事業部 ITS・サポート推進本部 担当本部長 松山 博 氏   ビジネスの概要とクラウドへの取り組み   まず御社のビジネスの概要をご説明ください。 1980 年の創業以来一貫して、お客様に効率的で快適なオフィス環境をご提供するために、IT関連機器の販売やメンテナンス、運用サポートなどを行っています。当社はキヤノン製品を中心としたドキュメント ソリューションや基幹業務の構築を得意としていますが、多様化するお客様のニーズや変化する経営課題に対応するため、情報セキュリティやネットワーク構築などのソリューションもご用意しています。活動拠点も全国に約 200 か所展開しており、営業/サービス/サポートが一体となり、コンサルティングから導入後のサポート、保守サービスに至るまで、ワン ストップで提供しています。   最近ではクラウド ビジネスにも力を入れているようですね。 2010 年 12 月にクラウド ビジネス推進課を立ち上げ、2011 年 1 月から本格的な取り組みを始めました。もともと当社はサーバー ビジネスを行っていたこともあり、当初はその延長として HaaS…