金融情報システムセンター (FISC) からの新安全対策基準 (第9版) にいち早く対応するマイクロソフトのクラウドサービス【9/19 更新】

  2018年3月に金融情報システムセンター (FISC) から「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書」の第9版が公表されました。マイクロソフトでは、「FISC 安全対策基準 第 9 版」に対するする各クラウド サービスの対応状況に関して、クラウド事業者としてマイクロソフトが実施済みの対応、ご利用頂くお客様側での実施が必要な対応について整理したチェックリスト・ホワイトペーパーを提供しています。お客様は、本ドキュメントを参照頂くことで、お客様側が対応すべき範囲に絞った効率的な対応が可能になります。


IoT Go

[提供:株式会社マイクロリンク ] マイクロリンク (クラウド開発) と久野金属工業株式会社 (製造業) が、Microsoft Azureを利用して共同開発した初期費用0円からはじめられるIoTサ-ビスです。 生産ラインで実地検証を重ね、製造現場での使いやすさや見やすさ、データの安全性や安定性などを追求したクラウドサ-ビスです。 


製造業で GDPR 準拠を達成するのに必要なこと【1/9 更新】

(この記事は 2017 年 12 月 15 日に Caglayan Arkan’s Blog に投稿された記事 “Achieving GDPR compliance in manufacturing” の翻訳です。最新の情報はリンク先の記事をご覧ください。)   EUのGDPR(General Data Protection Regulation, 一般データ保護規則)が2018年5月に施行されるため、この記事では製造業におけるコンプライアンスへの影響を精査してみました。 歴史的に、製造業者は、製品、サプライチェーン、ベンダー、従業員、顧客に関するデータを分析して、ビジネスの変革に役立つインサイトを得てきました。今日、世界中の製造業者は、複合現実 (Mixed Reality) によって実現されるデジタルツインのプロセスから、人工知能によって可能になる予測能力まで、インダストリー4.0の技術の恩恵を受けています。これらの技術は、製造プロセスの改善、環境への影響の低減、潜在的な資産信頼性の問題の先取り、健康と安全の向上をもたらします。 このイノベーションにより、これまで以上に多くのデータを収集し、理解し、推論し、行動を起こすことができます。しかし、データの潜在能力を最大限に引き出すことは、時には、馴染みのない規制要件や新しい規制要件への対応を必要とすることもあります。


中小企業のお客様のセキュリティを確保する 3 つの方法【11/9 更新】

(この記事は2017 年 9 月27 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 3 ways to secure small business customers  の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   今日のサイバー攻撃の手口はいっそう巧妙さを増し、特に中小企業が危険にさらされています。Security Magazine (英語) によると、サイバー攻撃の 70% 以上が中小企業を標的としたものであり、さらに危惧すべきことに、ハッキングされた中小企業の推定 60% が半年後には倒産に追い込まれています。セキュリティ侵害を受けた企業が倒産する主な理由は、復旧にかかるコストです。同記事の試算では、平均 36,000 ドルにも上ります。


【2017年版】一般消費者向けクラウドと組織向けクラウドの本質的な違い【10/21 更新】

3 年ほど前に一般消費者向けクラウドと組織向けクラウドの違いについて書いてから少し月日が経ちました。その間に様々なクラウドサービスが新しく登場したり統廃合されたり、はたまたクラウドサービスを取り巻く法律やコンプライアンス要件も変わってきましたので、ここで最新の状況についてまとめておきたいと思います。 クラウド コンピューティング ベンダーには、「フリーミアム」に代表される、最初に無料でサービスを使ってもらい気に入った人たちの一部に課金をするモデルや、広告収入により利用者には直接課金をしないモデルによって利用者を拡大してきている企業と、最初から企業向けのサービスを提供している企業の 2 通りが存在します。ターゲットとしている顧客はそれぞれ一般消費者、および企業・組織・団体がメインとなります。