[親展] メールを受信する場合、自動マッピングで追加されたメールボックスにて未読件数が表示されるが、該当メールが表示されない

【お知らせ】 この記事は Exchange_Outlook サポートチーム フォーラムへ移行しました。今後はフォーラムの記事をご覧ください。 こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。   フル アクセス許可の権限を持つユーザーの Outlook プロファイルに自動マッピングで追加されたメールボックス (共有メールボックスやユーザー メールボックス、リソース メールボックスなど) 上で、秘密度が [親展] に設定されたメールを受信すると、ユーザーは Outlook からこのメールを参照できません。 これは想定された動作です。 なお、自動マッピングが無効で、該当メールボックスを追加のアカウントとして追加した場合、本事象は発生しません。   秘密度が [親展] のメールは特殊なアクセス権 (非公開フラグ) により管理されており、追加のメールボックスと呼ばれる機能と同等の自動マッピングでは追加の設定を行わない限り参照ができない動作となります。 Outlook でフル アクセス許可の権限を持つユーザーが該当メールボックス上で [親展] のメールを参照するには、以下の方法があります。  Outlook on the Web をご利用する方法 自動マッピングを無効にし、Outlook にて該当メールボックスを追加のアカウントとして追加する方法 Outlook にて [ユーザーへ非公開アイテムのアクセス権] を付与する方法 (自動マッピング有効のまま) ※ Exchange Online のご利用環境の場合、Outlook on the Web かコマンドで設定する方法もありますので、補足の部分をご参照ください。…


SharePoint Online IE ドキュメント モードの変更について

IE のドキュメント モードが、順次 Edge モードに切り替わる変更が適用されてきております。   変更概要 IE のドキュメント モードは、下記のようなクラシック表示のエクスペリエンスを明示的に設定している場合、ドキュメント モードを IE10 モードとして描画する動作となっています。 (この動作は標準のマスターページに組み込まれている IECompatibleMetaTag サーバー コントロールの内部動作によって制御されています。)   SharePoint Online 管理センターの [設定] にて、”クラシック表示のエクスペリエンス″ を指定している場合   リストやライブラリの設定の [詳細設定] にて、クラシック表示または管理センターで指定した既定の動作を継承している場合 変更履歴 6 月末に、より多くの IE ブラウザーで Edge モードで描画するように、本設定を考慮しないよう動作変更されました。 7 月 4 日、この動作は元の動作に一旦切り戻されました。 現在、再度本設定を考慮しないように動作変更されました。 現在の所、カスタマイズ要因やパッチ未適用など、利用者側の要因においてのみ、どうしてもドキュメント モードを IE10 モードに戻す必要がある場合のみ、回避策をご検討ください。ただし、ドキュメント モード IE10 モードには、現時点ですでに機能制限があることがわかっております。今後追加される機能においても互換性の問題が生じる可能性がありますため、順次移行を進めてください。   報告されている現象について 7 月 4 日現在、以下の現象は再現しませんが、今後の対応が必要なものもあると存じますので記載を残させていただきます。 1. InfoPath…


Outlook のバージョンによってブロックされる添付ファイルの種類が異なる

【お知らせ】 この記事は Exchange_Outlook サポートチーム フォーラムへ移行しました。今後はフォーラムの記事をご覧ください。 こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 安全に Outlook をご利用いただくため、Outlook では既定でいくつかの添付ファイルがブロックされます。 ブロックされる添付ファイルの種類は、Outlook のバージョンや更新プログラムの適用状況によって異なります。 2018 年 6 月 28 日時点では以下の通りです。   Outlook 2016 MSI 版 16.0.4573.1000 以降 (2017 年 7 月 の更新プログラム KB4011052 以降の適用) Outlook 2016 クイック実行版 16.0.8004.1000 以降 ade、adp、app、asp、bas、bat、cer、chm、cmd、cnt、com、cpl、crt、csh、der、diagcab、exe、 fxp、gadget、grp、hlp、hpj、hta、inf、ins、isp、its、jar、jnlp、js、jse、ksh、lnk、mad、maf、mag、 mam、maq、mar、mas、mat、mau、mav、maw、mcf、mda、mdb、mde、mdt、mdw、mdz、 msc、msh、msh1、msh2、msh1xml、msh2xml、mshxml、msi、msp、mst、msu、ops、osd、 pcd、pif、pl、plg、prf、prg、printerexport、ps1、ps2、ps1xml、ps2xml、psc1、psc2、psd1、psdm1、pst、reg、scf、scr、sct、 shb、shs、theme、tmp、url、vb、vbe、vbp、vbs、vsmacros、vsw、webpnp、website、ws、wsc、wsf、wsh、xbap、xll、xnk   Outlook 2010 14.0.7188.5000 以降 (2017 年 9 月…


Windows 10 1803 で AD DS に BitLocker の回復情報が保存できない

こんにちは、Windows プラットフォーム サポートの國重です。 本記事では、Windows 10 バージョン 1803 で確認されている BitLocker ドライブ暗号化機能の問題についてご紹介いたします。 更新履歴 2018/8/1 回避策に追記しました。 事象 Windows 10 バージョン 1803 で Active Directory に BitLocker の回復情報が保存できない問題が報告されております。 本問題が発生した場合、以下のエラーメッセージが表示されますが、Windows 10 バージョン 1803 の動作によって発生している問題であることが確認されており、Active Directory ドメイン サービス スキーマの構成に問題はございません。 発生条件 本問題は以下 2 つの条件を満たす場合に発生し、ドメイン アカウントの資格情報を使用して BitLocker を有効化した場合は発生しません。 1. グループ ポリシーで Active Directory に BitLocker の回復情報を保存するように構成している。(*1 確認方法) 2. ローカル アカウントの資格情報を使用して BitLocker を有効化している。 回避策…


Windows PowerShell Profiles Processing Illustrated

___________________________________________________________________________________________________________________________ IMPORTANT ANNOUNCEMENT FOR OUR READERS! AskPFEPlat is in the process of a transformation to the new Core Infrastructure and Security TechCommunity, and will be moving by the end of March 2019 to our new home at https://aka.ms/CISTechComm (hosted at https://techcommunity.microsoft.com). Please bear with us while we are still under construction! We will continue bringing…


Infrastructure + Security: Noteworthy News (June, 2018)

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SharePoint Online で CDN を利用する

こんにちは、SharePoint サポートの森 健吾 (kenmori) です。 今回は SharePoint Online で、パフォーマンス チューニングを行うにあたり、必須事項となりつつある CDN について、簡単にご紹介します。   CDN とは CDN (Content Delivery Network) は、Web ページなどが参照する静的ファイルなどを利用者に提供するための最適化されたネットワークです。 SharePoint Online 管理シェルを使用して、CDN の有効化されると、CDN 配信元に指定されたコンテンツが、地理的に分散された複数の CDN エッジ サーバーにキャッシュされ、キャッシュ プロキシとして機能します (下図点線部分)。 ユーザー アクセス時には、ユーザーより地理的に近い場所にあるサーバーにアクセスし、代わりにキャッシュから静的ファイル コンテンツを取得する動作となります。 SharePoint Online ではマルチテナントの共有サービスによるデータ規模や大規模なスケールアウトといった性質上、オンプレミス製品で使用されていた Web フロント エンド サーバーキャッシュなどが、一部利用できない制約があります。 サービス内部に効率的なキャッシュ保持ができないため、CDN の利用がパフォーマンス チューニングの要となります。SharePoint では、サイト内に存在する静的コンテンツの多くがデータベース内に格納されています。そのため、CDN を利用することは Web サーバー負荷にとどまらず、データベースへのアクセス負荷を減らすことにもつながりますので非常に効果的です。 SharePoint の CDN は、そのスコープから下記 2 つに分類されます。   プライベート…


Exchange 2013 CU21 Released

Exchange 2013 CU21 has been released to the Microsoft download centre!  Exchange 2013 has a different servicing strategy than Exchange 2007/2010 and utilises Cumulative Updates (CUs) rather than the Rollup Updates (RU/UR) which were used previously.    CUs are a complete installation of Exchange 2013 and can be used to install a fresh server or to…


Windows Server 2016 Reverse DNS Registration Behavior

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