VMM Tips. リモート管理

こんにちは、日本マイクロソフト System Center Support Team の益戸です。 師走のお忙しいなか、いかがお過ごしでしょうか。 システムセンターサポートチームも、年末年始を気持ちよくお客様に迎えていただくべく、全力でお問い合わせに注力しております。 VMM をご利用いただくお客様から、良く聞かれるリモート管理について今回はご紹介します。 <VMM 管理コンソール vs Hyper-V / フェールオーバークラスターマネージャー> 例えば VM の起動停止。例えば、ISO のマウント。例えば、VM のフェールオーバー。 VMM 管理コンソールでも、フェールオーバークラスターマネージャーからでも問題なくできます。 もちろん、技術的にはどちらから実施いただいても構いません。 しかしながら、VMM 以外から実行すると、まれにステータスの不整合が発生します。 例えば、クラスターのノードが VMM 管理コンソールと、クラスターマネージャー上の表示が異なる等が発生します。 そんな時は、以下で情報更新をすることで整合性を取る事ができます。 <Hyper-V ホストに対して> ※ 最新の情報に更新 = Hyper-V ホストサーバーのプロパティ情報を最新に更新します。 ※ バーチャルマシンの更新 = Hyper-V ホストサーバーがホストしている仮想マシンの一覧を更新します。 <仮想マシンに対して> ※ 仮想サーバーのプロパティ情報を更新します。 なるべく、不整合が起きないようにということで、以下のような KB もご案内しております。 System Center Virtual Machine Manager 2008 R2…


クラウド ビジネスの構築: 財務モデルと実現シナリオ【12/28更新】

(この記事は 2015 年11 月 17 日に Microsoft Partner Network Blog に掲載された記事 Build your cloud business: financial models & scenarios to help get you there の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。) パートナーの皆様、こんにちは。 どうしたら収益性の高いクラウド ビジネスを構築できるのでしょう。 私はこの質問を、世界中のパートナー様に投げかけてきました。さまざまな回答から見えてきたのが、収益を向上させるベスト プラクティスと、収益化できないクラウド ビジネスに対する改善策です。 パートナー様から寄せられる要望で最も多いのは、クラウド ビジネスを収益化するための財務モデルを知りたいというものです。こうした声にお応えするために、数か月前いくつかの収益性に関する財務モデル (英語) を公開しました。皆様にお役立ていただくためのヒントも説明しています。 この財務モデルは、クラウド サービスの提供内容を検討しているときや、将来的なリソース計画を策定するとき、さらにはクラウド ビジネスのキャッシュ フローが黒字化する期間を見極めるときなど、パートナー様の収益化にかかわるさまざまな場面で活用していただけます。 Office 365、Azure、CRM Online それぞれに関する単独のモデルと、Office 365、Azure、CRM Online に加え Windows とデバイスを組み合わせたモデルを提供しています。まずこちらから財務モデルをダウンロード (英語) してください。ここからはモデルの構成について簡単にご説明します。 [Services Overview (サービス概要)] シート: 他の主要パートナー様が市場で提供しているプロジェクト サービス、マネージド…


作成したルールやモニターをフィルター処理を行うための式について

こんにちは、日本マイクロソフト System Center Support Team の久保です。 今回はSystem Center 2012 R2 Operations Manager (SCOM) での、イベント監視ルールやモニターのフィルター処理を行うための式について説明します。 イベント ログを監視するために作成するルールやモニターでは、どのような条件のイベント ログを検知するのかを設定するために、フィルター処理をする式を作成します。 この設定がわかりづらいとの声を頂くことがありますので、例を用いて、説明したいと思います。 例) ”ルール: イベントのレベルが警告で、イベントID: 100 または 101 のイベントを抽出する” を作成する まずはじめに、間違いやすい例を説明します。 図1 のような設定をした場合について考えます。 図1 では、イベントID は「OR」で繋ぐからと考えた時に設定してしまいがちな構成です。 図1 ここで、図1 の[式の構造] を確認します。(図2) 図2 以下は、図2 の展開された式を書きだしたものです。 ———-図2———- ( ( イベントのレベル 次の値と等しい 警告 ) AND ( ( イベント ID 次の値と等しい 100 ) OR…


Microsoft updates Trusted Root Certificate Program to reinforce trust in the Internet

At Microsoft, we are continuously working to deliver on our commitment to the security of our customers and their ecosystems. A core component of our strategy to inform Windows users about the safety of the websites, apps and software they’re accessing online is built into the Microsoft Trusted Root Certificate Program. This program takes root…


国内の複数の企業にて確認されている、二つのマルウェアの情報について (201512)

こんにちは、日本マイクロソフト System Center Support Team です。   今回は、昨今、日本国内の複数の企業にて確認されている、二つのマルウェアの情報についてお知らせいたします。   1.TrojanDropper:Win32/Rovnix.P 2.Ransom:Win32/Tescrypt.C   これらは電子メールを用いた攻撃を行うマルウェアであり、メールに添付されたファイルを開くことにより感染いたします。 感染しますと、ご利用の PC に他のマルウェアをインストールしたり、ご利用 PC 内のデータを暗号化したりします。   メールのタイトルや本文の特徴としては、ユーザーの皆様が疑いを持たず添付ファイルを開いてしまうような文言が記載されることが多いため、不用意に添付ファイルを開く前に、差出人のメールアドレスを確認するなどの注意が必要です。   以下、各々について記載いたします。   1.TrojanDropper:Win32/Rovnix.P   ■感染動作: このマルウェアは、ユーザーが意図しない他のプログラムをインストールしようとするものです。メールを受け取っただけでは感染しませんが、添付ファイルを開くことで、感染します。   ■事例: メールタイトル及び添付ファイル名の例として、以下のようなものがございます。 ————————————————————– メールタイトル:配達業者はお電話を差し上げることはできません。 添付ファイル名: DHL___81129.z 送信元(アドレス):DHL Japan Co (irina4430095@rambler.ru)   メールタイトル:EMS TR-ES1052077789 添付ファイル:EMS 85240920@noreply PDF.Z 送信元(アドレス):EMS Japan (baraulina-n@rambler.ru)   メールタイトル:番号7228620642の下で小包の配達 添付ファイル:JapanPost 1149015963.zip 送信元(アドレス):加藤智観 – 日本郵政 (georgijj-gnedash@rambler.ru)…


最近公開された技術情報およびブログ (2015/12/16)

日本マイクロソフト System Center Support Team の宮崎です。先週リリースされた、System Center/Azure/Intune に関連する公開技術情報をまとめました。役に立つ手順や修正プログラムの情報など、製品をお使いいただく上で参考になる情報があるかと思います。ご参照ください。なお、ブログはすべて英語となっています。ご了承ください。   公開技術情報 Data Protection Manager Microsoft Azure Backup offline seeding is stuck at “Waiting for Azure import job to complete” (3119587) Configuration Manager Support policy for manual database changes in a Configuration Manager environment (3106512)   ブログ Configuration Manager Now available: Updated System Center 2012 R2 Configuration…


Exchange Management Shell and Mailbox Anchoring

Update: behavior described in this blog post has changed in later Cumulative Update; please see Remote PowerShell Proxying Behavior in Exchange 2013 CU12 and Exchange 2016. Coming to the next CUs for Exchange 2013 and Exchange 2016 there are some changes to how the Exchange Management Shell (EMS) connects to Exchange. In previous versions, we…


最近公開された技術情報およびブログ (2015/12/10)

日本マイクロソフト System Center Support Team の宮崎です。先週リリースされた、System Center/Azure/Intune に関連する公開技術情報をまとめました。役に立つ手順や修正プログラムの情報など、製品をお使いいただく上で参考になる情報があるかと思います。ご参照ください。なお、ブログはすべて英語となっています。ご了承ください。   公開技術情報 Application Virtualization Hotfix Package 1 for Microsoft Application Virtualization 5.1 (3115834) Intune “Pin to Start” option is unavailable after you deploy Microsoft Intune whitelist policy on Windows Phone (3123070) Intune Company Portal apps for Windows 8 and Windows Phone 8 move to sustaining mode on…


Operations Manager 2012 のコマンドレッドについて

 こんにちは、日本マイクロソフト System Center Support Team の久保です。 今回は海外のブログに記載されていた、Operations Manager (SCOM) のコマンドレットについて、ご紹介いたします。 Operations Manager Shell から “Get-Help about_OpsMgr_Cmdlet_Names” コマンドを実行することで、SCOM 2007 で使用されていたコマンドレットと、SCOM 2012 で使用されるコマンドレットを比較することが可能です。 例えば、SCOM 2007 の時とは名前が変更されたコマンドレットの比較や、SCOM 2012 で新たに増えたコマンドレット、また、SCOM 2012 では使用できないSCOM 2007 のコマンドレットの等を一覧として表示させることが可能です。 以下では、実際に“Get-Help about_OpsMgr_Cmdlet_Names” コマンドを実行した結果の表示について、簡単にご紹介いたします。 図1 では、SCOM 2012 とSCOM 2007 におけるモジュール名の違いが記載されています。 また、SCOM 2012 から新たに加わったコマンドレッドの一覧が表示されます。 図1 : コマンド実行結果の画面ショット 図2 では、SCOM 2007 とSCOM 2012 でコマンドレットの名前が変化したという事が対比して表示されています。 図2 : コマンド実行結果の画面ショット 図3…


Hello world!

Welcome to the PFE Chronicals, a blog composed of thoughts and advice from SQL Server Premier Field Engineers based in the UK, working across the EMEA region. We are working on getting the finishing touches completed on the layout here so things may move about in the next few weeks. The content here is going…