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Microsoft Japan Windows Technology Support

仮想ディスク サービス (VDS) について

こんにちは。日本マイクロソフトの松岡です。 今回は Windows OS に実装されている、仮想ディスク サービス (VDS) についてご紹介します。   仮想ディスク サービス (VDS) について =================================================== VDS はディスクの構成、管理を行うための、統一されたインターフェイスを提供するためのサービスです。 VDS は COM ベースの API を公開していますので、アプリケーションやスクリプトは COM インターフェイスを呼び出し、ディスクの作成やフォーマット、あるいはハードウェア RAID アダプターを管理することができます。 例えば、Diskpart コマンドや [ディスクの管理] MMC スナップインは、VDS API ベースのプログラムとなります。 これにより、ユーザーは、異なるベンダーのストレージ デバイスを、同一のユーザー インターフェイス経由で管理することができます。 VDS はソフトウェア プロバイダーとハードウェア プロバイダーという 2 種類のインターフェイスを公開しています。     ソフトウェア プロバイダーについて ————————————– ソフトウェア プロバイダーは、ボリューム、ディスク、ディスク パーティションなどへのインターフェイスを実装しています。 これらのインターフェイスは、例えば、ボリュームの作成、拡張、削除機能、または、ミラーの追加 / 解除、ボリュームのフォーマットやドライブ文字の割り当て機能などを提供します。 Windows Server… Read more