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KMS ホスト キーの選び方

本記事の最新版をフォーラムにて紹介しております。 記事の改訂が含まれる場合がございますので、フォーラムの情報を参照してください。 フォーラムへのリンク こんにちは、 Windows & Device グループの松村です。 私どもに寄せられるお問い合わせとして、以下のようなお問い合わせをいただくことがございます。 例 1: KMS ホスト キーをインストールしようとしたところ、 エラーが発生し KMS ホスト キーのインストールができなかった。 例 2: KMS ホストでキーが入力できない。 今回はこのようなお悩みにお答えし、 KMS ホスト キーを選ぶ際のポイントについてご説明いたします。 そもそも KMS ホスト キーとは? Microsoft の製品では、製品の使用の際にライセンス認証を行う必要があります。 組織で特定の数のクライアントのライセンス認証を行う際は、Microsoftとボリューム ライセンス契約を結ぶことでプロダクト キーを使用します。 各クライアント コンピューターが独立して Microsoft に接続でき、小規模な環境の場合、マルチ ライセンス認証キー (MAK) を使用します。 一方、クライアント コンピューターが外部ネットワークに接続できない環境や、大規模な環境の場合、キー管理サービス (KMS) を使用します。 KMS や MAK の詳しい説明は、こちらのリソースをご参照ください。 ◆ボリューム ライセンス認証の概要 https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/hh831612(v=ws.11).aspx KMS では、ライセンス認証サーバーの役割を持つ… Read more

KMS ライセンス認証 – プロダクト キー グループについて

こんにちは。Windows テクノロジー サポートの安達です。 KMS ライセンス認証で使用されるボリューム ライセンス用プロダクト キーのプロダクト キー グループの考え方等についてご紹介したいと思います。 なお、本日ご紹介させていただきます内容については、特に明記が無い限りプラットフォーム (x86, x64, IA64) に依存しない内容としてご紹介しております。 また、KMS ライセンス認証そのものについての説明は、以下のブログで紹介させて頂いておりますのでよろしければ合わせてご確認ください。 ボリューム アクティベーション 2.0 – KMS ライセンス認証について コンテンツ プロダクト キー グループと KMS クライアントの関係 プロダクト キー グループと KMS ホストの関係 プロダクト キー グループの対応表 まとめ プロダクト キー グループと KMS クライアントの関係 KMS ライセンス認証は、KMS ホストと呼ばれる端末が KMS クライアントに対してライセンス認証を提供する構成となります。 KMS ライセンス認証用のボリューム ライセンス プロダクト キーはKMS ホストとして構成する端末にインストールするためのプロダクト キーとなりますが、プロダクト キーごとにライセンス認証可能な… Read more

ボリューム アクティベーション 2.0 – KMS ライセンス認証について

こんにちは。Windows テクノロジー サポートの安達です。 Windows Vista および Windows Server 2008 から 新しく導入されましたボリューム アクティベーション 2.0 の KMS ライセンス認証方式についてご紹介したいと思います。 なお、本日ご紹介させていただきます内容については Windows 7 および Windows Server 2008 R2 にも当てはまる内容となりますので 今後導入予定の方も参考にしていただけましたら幸いです。 コンテンツ ボリューム アクティベーション 2.0 (VA 2.0) について ボリューム アクティベーション 1.0 とボリューム アクティベーション 2.0 の相違点 リテール パッケージおよびボリューム ライセンス メディアからのセットアップについて KMS ライセンス認証について KMS ホストと KMS クライアントの見分け方 KMS ホストから KMS クライアントへの変更方法 まとめ… Read more