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Microsoft Japan Windows Technology Support

RD セッション ホスト サーバー とRD ライセンス サーバーの内部動作を知る

2017 年 11 月 28 日 追記 こんにちは。Windows プラットフォーム サポートの山崎です。 リモート デスクトップ サービス で使用される CAL の発行動作について説明いたします。 今回よくご質問いただく上記動作に関して、以下のフローチャートを作成いたしました。   Source Site: RD Licensing Demystified – how it Works http://social.technet.microsoft.com/wiki/contents/articles/21180.rd-licensing-demystified-how-it-works.aspx   上記フローチャートで ” * ” を記したポイントについては以下の補足説明をご参照ください。 目次 *1 RD セッション ホストで RD ライセンスを指定できていることを確認する方法 *2 接続モードとは? *3 一時 CAL と恒久 CAL とはなにか? *4 ライセンス猶予期間とはなにか?   1. RD セッション ホストで RD ライセンス サーバーを 指定できていることを確認する方法 RD セッションホストでは、設定画面やグループポリシーから、RD ライセンス サーバーの指定できます。… Read more

リモート デスクトップ セッションの画面に関連する設定ついて

皆さん、こんにちは。 Windows プラットフォーム サポートの片山です。 今回は、リモート接続する際の画面に関連する以下の設定を紹介させて頂きます。 1. 複数モニター 2. 最高解像度 3. Smart Sizing 1. 複数モニターについて Windows 7 / Windows Server 2008 R2 から複数モニターがサポートされるようになり、“スパン モード” (例は後述) とは異なって、クライアントの全てのモニターをリモート デスクトップ セッションで利用できるようになりました。 使い方 : 以下の 3 つの何れかの設定を行うことによって、複数モニターでリモート接続が可能になります。 * 接続先と接続元のOS はWindows 7 / Windows Server 2008 R2 以降のバージョンから、設定可能です。 a. 画面 (GUI) から設定する方法 b. コマンド プロンプトで設定する方法 c. RDPファイルで設定する方法 上記の詳細手順を以下に記載いたします。 a. 画面 (GUI) から設定する方法… Read more

Windows 7 および Windows Server 2008 R2 SP1 では、RD Easy Print でスケーリングがサポートされなくなりました。

こんにちは。 プラットフォームサポートの丸山です。 今日は、SP1 を適用した Windows 7 端末や Windows Server 2008 R2 端末に、リモートデスクトップ、または RemoteApp などを使用してログオンし、Easy Print でリダイレクトされたプリンターを使用するときの動作変更のお話です。 ■ Windows 7 SP1 または Windows Server 2008 R2 SP1 の Easy Print プリンタードライバーの動作変更について リモート デスクトップ接続または RemoteAppを利用して、別のコンピューターにログオンした場合、Easy Print プリンター ドライバーを使用して、クライアント端末のプリンターをサーバーで使えるようにプリンターのリダイレクトを行うことができます。 このとき、接続先のコンピューターが SP1 が適用された Windows 7 または Windows Server 2008 R2 環境である場合において、Easy Print を使用してリダイレクトされたプリンターでは、拡大、縮小印刷機能に使用される、スケーリング機能がサポートされなくなりました。 特に、Easy Print を使用した場合には、印刷設定画面はクライアント端末のプリンター設定画面が呼ばれるため、ユーザーはプリンタードライバーがサポートするすべての機能が問題なく動作することを期待しますが、仮にユーザーが印刷設定画面でスケーリングに関わる設定項目を変更した場合には、この値は単純に無視される動作となります。 ■ Easy Print… Read more

リモートデスクトップの通信データ量について

こんにちは。Windows テクノロジー サポートの大羽です。   Windows 7 や Windows Vista といったクライアント コンピュータから、 Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2 といったサーバー OS まで 幅広くご利用いただいているリモートデスクトップ サービスですが、 実際の通信データ量がどのくらい発生するのか気になったことはないでしょうか。   ターミナルサーバーに対して、複数のシン クライアントからアクセスするような 運用方法を検討している場合、1 クライアント セッションでどれくらいの 通信帯域が使用されるのかが分からなければ、ネットワーク周りのインフラ設計を 行うことは困難かと思います。   リモートデスクトップの通信では、リモート デスクトップ プロトコル (RDP) と いうプロトコルが使用されており、キーボード、マウスという入力情報や デスクトップ画面の情報を通信データとしてやり取りします。   文書番号: 186607 リモートデスクトップ プロトコル (RDP) の解説 http://support.microsoft.com/kb/186607/ja   デスクトップの画面情報を通信データとしてやり取りするとなりますと、 かなり大きなデータが送信されるのではないか、と考えてしまいますが、 画面情報としては差分データのみを転送しており、かつ圧縮を施しているため、 データ量が意外と小さくなっています。   では、具体的にどのくらいの通信量なのか?  … Read more

リモートデスクトップ サービスのステップ バイ ステップ ガイド

こんにちは。Windows テクノロジー サポートの大羽です。   VDI(Virtual Desktop Infrastructure)を含めたステップ バイ ステップ ガイドが 公開されておりますので、VDI 環境を構築の際には是非参考にしてください。   What’s New in Remote Desktop Services http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=131925   Installing Remote Desktop Session Host Step-by-Step Guide Word document download: http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=147293 Web version: http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=147292   Deploying Remote Desktop Web Access with Remote Desktop Connection Broker Step-by-Step Guide Word document download: http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=131928 Web version: http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=131927… Read more