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Microsoft Japan Windows Technology Support

“FSRM レポートのカスタマイズ" について

(※ 2016 年 2 月 23 日に更新しました) こんにちは、Windows Platform サポートの永岡です。 最近、Windows Server 2012 R2 の FSRM (ファイル サーバー リソース マネージャー) を使用した環境で "オプションの構成" を利用した記憶域レポートの作成を検討しているものの、"オプションの構成" で設定したパラメータが正しく反映されないというお問い合わせをいただきました。(※この現象は Windows Server 2012 R2 における弊社製品の問題と認識しています) 今回は、そのような場合の解決策について、一般的な記憶域レポートのお話を交えながらご紹介します。  一般的に FSRM を使用した記憶域のレポートの作成方法には、大きく分けて以下 2 種類の方法があります。 ============ (1) [ファイル サーバー リソース マネージャー] の [記憶域レポートの管理]     からスケジュール設定を行い、定期的にレポートを作成する。  (2) クォータ設定等 (対象フォルダやドライブの使用容量監視) を行い、閾値や     設定値を超過した時点で記憶域レポートを作成する。  (※各手順の画面キャプチャにつきましては、後述します) ============ 上記 (1) の場合には以下の画面キャプチャの通り、記憶域レポートのスケジュール設定を行う事で、記憶域レポートに含めたい各パラメータを個別に設定することが可能です。 しかし、上記… Read more