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Microsoft Japan Windows Technology Support

更新プログラムの適用後に 1 回だけイベント ID 30 が記録されることがある

いつも弊社製品をご利用いただき誠にありがとうございます。 Windows プラットフォーム サポートの石井です。

本稿では、エラー イベント ID:30 についてご紹介します。

以下のエラー イベント ID:30 が更新プログラム適用後の再起動時に一度だけ記録されることがあります。

———
ログの名前: System 
ソース: Microsoft-Windows-Eventlog 
日付:YYYY/MM/DD HH:MM:SS
イベント ID:30
タスクのカテゴリ:サービスの開始 
レベル:エラー 
キーワード:サービス利用可能時間 
ユーザー: LOCAL SERVICE 
コンピューター: SERVERNAME
説明:
発行元 {0bf2fb94-7b60-4b4d-9766-e82f658df540} をチャネル Microsoft-Windows-Kernel-ShimEngine/Operational に有効にするときに、イベント ログ サービスでエラー (5) が発生しました。チャネル操作には影響ありませんが、発行元がチャネルにイベントを発行する際に影響があります。このエラーの一般的な理由の 1 つは、プロバイダーが ETW プロバイダー セキュリティを使用しており、イベント ログ サービス ID へのアクセス許可が与えられていないことです。

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実装上、当イベント ID:30 につきまして記録されることが確認されておりますが、一度だけ記録された当イベントは、安全に無視することができます。

Microsoft-Windows-Kernel-ShimEngine の Operational チャネルは既定で有効化されているログであり、本エラー イベントが出力された場合にも、Operational チャネルの状態は有効になります。

そのため、一般的には本エラー イベントが出力されたことによって、イベント ログ サービスや、システムの動作に影響を与えることはなく、無視いただいても問題ないイベントであると判断できます。