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Microsoft Japan Windows Technology Support

パスの途中にアクセス許可がないフォルダーが存在すると警告ダイアログが表示される

こんにちは。Windows サポートの神田です。 今回は、Windows 10、Windows Server 2016 で確認されている、フォルダー列挙の動作の問題について記載します。 ※ 2017 年 10 月 18 日 更新      本ブログで記載した事象について、動作を修正したロールアップ プログラムが Windows Server 2016 と Windows 10 バージョン 1607 (Anniversary Update) 向けに公開されました。     October 17, 2017—KB4041688 (OS Build 14393.1794)     https://support.microsoft.com/en-us/help/4041688     Addressed issue that causes an error when trying to access shares on a file server.     事象の発生を抑止する場合には、上記ロールアップ プログラムについて、適用をご検討いただきますようお願いいたします。… Read more

Windows Server 2016 Essentials の Anywhere Access セットアップ時に不明なエラーが発生する

こんにちは、日本マイクロソフトの Windows サポートチームです。 Windows Server 2016 Essentials の Anywhere Access のセットアップ時に、以下のエラーが発生し、完了できない場合の対処策についてご案内します。(Windows Server 2012 Essentials でも同様の症状である場合には本対処策が有効である可能性があります。) この現象は、当インストールウィザードの処理過程でインストールされる Go Daddy 社の証明書ファイルが、何らかの要因でご利用のサーバーにルート証明機関 (および中間証明書機関) の証明書として登録されていない場合に、発生することが報告されています。 このため、本現象が発生した場合には、以下の手順で証明書ファイルのインストールを実施してください。 Internet Explorer で https://www.godaddy.com にアクセスします。 ブラウザ上部のアドレスバーの右側のカギのマークをクリックし、”証明書の表示” をクリックします。 [証明のパス] タブに切り替え、証明書のパスの 2 段目の “Go Daddy Secure Certificate Authority – G2” を選択して、[証明書の表示] をクリックします。 [証明書のインストール] ボタンをクリックします。 証明書のインポート ウィザードが表示されますので、”ローカル コンピューター” を選択して [次へ] をクリックします。 “証明書の種類に基づいて…” が選択されている状態で、[次へ] をクリックして [完了] ボタンを押します。 上記操作を実行後、スタートボタンを右クリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。… Read more

Windows 10 Creators Update をインストール後にイベント ID:7000 が記録される

こんにちは、日本マイクロソフトの Windows サポートチームです。 Windows 10 Creators Update (1703) をインストール後に以下のようなイベント ID:7000 が様々なタイミングで記録される事象についてご紹介いたします。 事象: Windows 10 Creators Update インストール後に以下のようなイベントがシステム イベント ログに記録されます。 ID : 7000 ソース : Service Control Manager 種類 : エラー 説明 : CldFlt サービスを、次のエラーが原因で開始できませんでした: この要求はサポートされていません。 原因 : 本イベントは、CldFlt サービスに対してサポートされない要求が行われることにより発生します。Windows 10 Creators Update (1703) で本イベントが記録される場合は、弊社の既知の問題となります。 対処策: 本イベントが記録されないための対処策はございませんが、システムへの影響はないため無視して問題ありません。 この問題につきましては、マイクロソフトの問題として認識しており、現在、調査を進めています。… Read more

Windows 10 Creators Update をインストール後にイベント ID:37 が記録される

こんにちは、日本マイクロソフトの Windows サポートチームです。 今回は、Windows 10 Creators Update (1703) をインストール後に以下のようなイベント ID:37 が様々なタイミングで記録される事象についてご紹介いたします。 事象: Windows 10 Creators Update インストール後に以下のようなイベントがアプリケーション イベント ログに記録されます。 ID : 37 ソース : Microsoft-Windows-AppModel-Runtime 種類 : エラー 説明 : AppContainer SID を登録できなかったため、AppContainer プロファイルがエラー 0x800700B7 で失敗しました。 原因 : 特にアプリケーションの追加登録を行っていないにも関わらずエラーコード 0x800700B7 (ハンドルが重複している) 記録されることは、弊社の既知の問題により発生いたします。 対処策: アプリケーションの追加登録を行っていない場合、イベント メッセージは無視していただいて問題ありません。 万が一アプリケーションインストール後に本イベントが記録された場合は、アプリケーションの登録に失敗します。この場合は、本イベントに限らずインストール失敗や他のエラーが記録されますので、他のイベント合わせて問題を判断する必要があります。 この問題につきましては、マイクロソフトの問題として認識しており、現在、調査を進めています。… Read more