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Microsoft Japan Windows Technology Support

Windows Server バックアップ実行時やユーザー プロファイル ディスク(UPD)が アンマウントされた時に記録される、ソース: disk、ID: 157 の警告について

こんにちは。Windows High Availability サポート チームの吉井です。   今日は、Windows Server 2012 R2 で 以下の 1) と 2) の動作時に記録される、「ソース: disk、ID: 157」 の 警告について説明したいと思います。   //今回ご案内する警告イベントの発生タイミング 1)Windows Server バックアップを実行した時 2)ユーザー プロファイル ディスク (UPD) がアンマウントされた時   ————————————- ソース:           disk イベント ID:       157 レベル:           警告 説明: ディスク X が突然取り外されました。 ————————————-   ソース: disk、ID: 157 のイベントについて Windows Server 2012 R2 では、ディスクの取り外しが行われた場合に、ソース: disk、ID:… Read more

Windows Server 2012 R2 の Hyper-V クラスターの環境で Clussvc.exe の CPU 使用率が増える

こんにちは。Windows プラットフォーム サポートの加藤です。 本日は、最近お問い合わせのあった Windows Server 2012 R2 の Hyper-V クラスター + SCVMM の環境で Clussvc.exe の CPU 使用率が増える現象についてご紹介します。 <現象> Windows Server 2012 R2 の Hyper-V クラスター + SCVMM の環境で、全ノードの Clussvc.exe の CPU 使用率が 15 ~ 20 % まで増加します。 <原因> この現象は Windows Server 2012 R2 の Hyper-V クラスター環境では “Global Update Manager” (GUM) の動作が以前のクラスターとは異なるために発生します。 ※ “Global Update… Read more

[Hyper-V マネージャー] のトレース (Hyper-V UI トレース) について

2015/01/07 追記。   こんにちは。   Windows プラットフォーム サポートの横山です。   本日は、[Hyper-V マネージャー] を利用した操作に関するログを取得する方法についてお伝えいたします。   [Hyper-V マネージャー] の処理詳細を確認するためのトレースとして Hyper-V UI トレースが実装されております。本トレースでは、[Hyper-V マネージャー] からの仮想マシンの作成 / 起動失敗や仮想マシンの一覧が表示されない現象に関するログを確認することができます。更には、仮想マシン接続 (vmconnect.exe) に関するログも取得できるため、仮想マシン接続が行えない場合にも有効なトレースです。本トレースは既定では有効化されておらず、VMClientTrace.config というファイルを作成する必要がございます。有効化の手順は以下の通りです。   1. "%appdata%\Microsoft\Windows\Hyper-V\Client\1.0\" のパス配下に "VMClientTrace.config" という名前の空ファイルを配置します。     ※ 拡張子を表示した状態でファイル名を設定してください。   2. 作成した VMClientTrace.config ファイルをテキスト エディタで開き、以下の内容を記述して保存します。     ※ Windows Server 2008 / 2008 R2 と Windows Server 2012 / 2012… Read more