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Microsoft Japan Windows Technology Support

パフォーマンス モニターの時刻表示ずれについて

こんにちは。Windows サポートチームの太田です。
 
今回はパフォーマンス モニターの表示に関する問題を確認いたしましたので、ご紹介いたします。

[概要]
パフォーマンス モニターを用いて、グラフにてリアルタイムのパフォーマンス データを表示させている際に、
実際のシステム時刻からずれた時刻が表示される場合があります。

[詳細]
この現象は、長期間連続稼働させていることによって表示上の問題が発生する場合があります。
パフォーマンスデータやグラフの描画自体はリアルタイムに正しく表示されますが、表示される時刻が実際のシステム時刻よりも過去の時刻が表示されます。

具体例を示します。

図の例では、システム時刻は 23:52 ですが、パフォーマンスモニターに表示されるリアルタイムの時刻は、17:52 となり 6時間遅れています。

[影響]
この事象は、パフォーマンスモニターの時刻表示に限定した問題で、時刻以外は正確な情報が表示されます。
また、データ コレクターを用いて採取するパフォーマンスログはこの影響を受けません。

[回避策]
定期的にパフォーマンスモニターを終了/起動していただくようお願いいたします。

[対象OS]
Windows Server 2008 /Vista 以降の Windows にて発生することを確認しております。

ご不便をおかけいたしますが、上記回避策にてご対応くださいますようお願いいたします。