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Microsoft Japan Windows Technology Support

ボリューム アクティベーション 2.0 – KMS ライセンス認証について

こんにちは。Windows テクノロジー サポートの安達です。 Windows Vista および Windows Server 2008 から 新しく導入されましたボリューム アクティベーション 2.0 の KMS ライセンス認証方式についてご紹介したいと思います。 なお、本日ご紹介させていただきます内容については Windows 7 および Windows Server 2008 R2 にも当てはまる内容となりますので 今後導入予定の方も参考にしていただけましたら幸いです。 コンテンツ ボリューム アクティベーション 2.0 (VA 2.0) について ボリューム アクティベーション 1.0 とボリューム アクティベーション 2.0 の相違点 リテール パッケージおよびボリューム ライセンス メディアからのセットアップについて KMS ライセンス認証について KMS ホストと KMS クライアントの見分け方 KMS ホストから KMS クライアントへの変更方法 まとめ… Read more

Data Protection Manager 2007 DPM データベースの バックアップとリストア

こんにちは。Windows テクノロジー サポートの服部です。   今日は、DPM 2007 をご利用いただいている皆様へ、DPM データ ベースのバックアップ/リストアについてご紹介したいと思います。   DPM データベース とは   まずは DPM データベース (DPMDB) についてご説明します。   DPM データベース (DPMDB.mdf:DPM データベースのファイル名です。) とは、DPM の設定および構成に関する情報を格納する SQL Server のデータベースです。DPM データベースには、保護対象の情報や、保護グループの設定、取得済みの回復ポイント、ジョブの失敗や成功の情報、DPM の全ての内部情報が格納されています。   DPM データベース取得の目的   DPM サーバーに何らかの障害が発生した結果、DPMDB に何らかの異常が発生し、破損したり消えてしまった場合、DPM の情報は何もかも失われてしまいます。DPM の記憶域プールのディスクが無事な場合も、DPMDB が無ければ使い物になりません。 先に記載しましたとおり、DPMDB が残っている場合、記憶域プールにある情報が使用できますが、記憶域プールの内容から DPM DB を作成するといったことはできないため DPMDB をバックアップしておくことを推奨しています。   つまり、DPMDB のバックアップは DPM サーバー自体のディザスタリカバリの一つとして不可欠な情報なのです。 もちろん、保護対象からバックアップしたデータ (レプリカ) は… Read more